• ベストアンサー

100円以下になると、企業として危ないか!

投資という観点ではなく、会社の経営状況を見る際、株価が110円くらいから100円以下になるとかなり経営的にはやばいということなのでしょうか。うちの会社がそうなのですが、回りの方が「やばいよー。100円切っちゃったよー」と嘆いているのが聞こえました。それってすごいやばいことなのでしょうか。100円というのがひとつの目安なのででしょうか。ご存知の方よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yas887
  • ベストアンサー率22% (82/369)
回答No.3

発行済み株式数などとの関係もあるので一概には言えません。中には1万円を切るとやばいという企業もありますし、100円を切っても発行済み株式が多いから株価が安いだけであって、経営的には問題はないというケースもあります。  が、一般的に言って100円を切る企業というのは、高い確率で経営状況はよくないです。「今すぐ倒産」とは限らないですが「倒産してもおかしくはない」という状況であると認識しておいていいのではないでしょうか。(決算発表などでの利益状況や負債残高などをチェックすれば、より詳細な状況が把握しやすいのでは)  今の建設関連株などは、まさにそういう状況ですね。

その他の回答 (2)

  • Amenima
  • ベストアンサー率50% (2/4)
回答No.2

50円でも 60円でも 耐えれる企業はありますし どういう状況でも営むのが企業の宿命です。 内の会社では円高歓迎でがね・・・

  • cfj92930
  • ベストアンサー率71% (5/7)
回答No.1

株価はあくまでも投資なので、投資家心理によって上げ下げするもの だと思いますよ。 確かに、業績が悪いとネガティブ要素が働き、株価は下げる事が多い とは思いますけど、直接的に株価だけでは何とも言えないでしょう。 それに、あなたの言う『やばい』とは、何を指すのか解りませんが・・・ 株価が下がって予想される要素はたくさんありますが(資金繰りに 行き詰る、上場廃止になる、配当金が無くなる、など)株価だけで は、経営状態をはかる事はできないと思いますよ。 そもそも、発行枚数、単位、会社規模により株価は異なりますから

関連するQ&A