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温暖化が嘘だったとして、誰がなぜ仕掛けたと思う?
ネットで地球温暖化問題について調べていたら、気球温暖化が嘘だと言っているページが沢山ありました。そう言われてみれば、確かに地球温暖化問題を肌で実感したことがあるかと言われれば、微妙です。今年の夏が暑かったのも、他にいくらでも説明がつくと思います。そこで、もし地球温暖化が嘘だったと仮定して、誰が何のためにそんな嘘をついたのでしょう。それにより得をするのは誰でしょう。回答よろしくお願いします。
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温暖化は間違い有りません 問題はその加速です 今問題にしているのは人間が生きている内になると騒いでいるのです このような気象現象は複数のサイクルで動いています だからうそもほんとうもアリなのです 数十年で起こると大騒ぎしているのです でも50才以上の人は子供の頃氷河期が居ると大騒ぎしたことを 知っていますから 嘘と言う人も多いです 昔は良く雪が降り九州でもスキーがよくできました 筑後川の河原でスキーが出来た頃も有りました その頃は寒かったです そして氷河時代が着ると新聞でも 騒いでしました それから見ると今は暑いです そして また 温暖化と騒いでいます ごく当たり前ですが100年もたつとまた氷河期が来ると騒ぐのですよ でもその頃は今の人は誰も生きては居ないです 1000年単位で見るとでは今以上に暖かい頃もあります
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- worldd
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冷戦構造が終結して職にあぶれた軍需産業とその下部組織(右翼・左翼)、反戦活動家がエコロジーに群がっています。 構成人員を見ると、ほとんど丸々移行しているのがよくわかります。 ただ、彼らが積極的に扇動したわけではなく流れに乗ったとみるべきでしょう。 人間は心配する生き物ですから、最大の心配事であった冷戦が終結した為 次の心配事として自分たちで環境問題を選んだだけです。 もう50年もすれば、『人口過剰』が俎上に上るのではないでしょうか。
お礼
独創的な考え方ですね。でも地球温暖化が本当だという可能性が少しでもあるとやっぱりエコなことをしなきゃと思ってしまいますし、何で人間ってこう心配ばっかりしてしまうんでしょうね。
- rikukoro2
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>誰が何のためにそんな嘘をついたのでしょう。 簡単です。 温暖化産業というのがあります。温暖化により生じる利益があるんです。 今の京都議定書には実はCO2削減より金の動きによる利益が多く含まれています。 ますCO2の削減目標に足らない国は、削減目標に達している国からCO2の削減権利を買うことができます。 これにより発展途上国は多くの利益を得ることができます。 そして先進国は省エネ製品を国民に騙して売りつけることができます。実はCO2の削減にいいのは省エネ製品に買い換えることはなく『買ったら最後まで使い、無駄なものを買わない』事なんです。 しかし産業界はそれを隠し、地球温暖化のために、省エネ商品に買い換えようと・・・消費者に対し購買意欲を出させるわけです 温暖化と叫ぶことにより多くの企業が儲かるわけです
お礼
おぉ~!!なるほど! >>実はCO2の削減にいいのは省エネ製品に買い換えることはなく『買ったら最後まで使い、無駄なものを買わない』事なんです。 確かにね。安易にマスコミのいうこと信じちゃ駄目ですね。
根気よく世界の気候状況を調べていくと納得するのですが、カナダやヨーロッパ北部では逆に近年気温が下がっています。 中国の激しい黄砂や、乾燥による山火事の多発、 世界的なエルニーニョ現象などは、氷河期に変わる兆候と一致することが分かります。 人類が暮らせない程ではないですが、結果、作物が収穫されず世界的な食糧難が訪れます。 そのため「お上」の方達による報道管制で、温暖化と煽っているもの…と聞きました。 専門家の先生方は一様に温暖化に対し「憶測の域を越えない」と楽観視しているにも関わらず世間に流布させているのは政治家・マスコミになりますが 「エコ」の経済交換が大きいせいもありますね。 調べれば調べるほど世の中は嘘ばかり、民主主義など幻想に過ぎず、 庶民は捨てゴマのまま…ということになりますねf^_^;) 事実を広く市民が知っていくことが、まず第一の課題なのだと思います。
お礼
上の人達が苦しい思いをしないため、ですか・・・。 在りそうな話ですね。とうもろこしなどの野菜から取れるエネルギーの需要が高まる⇒食物の生産率UP。辻褄は合いますね。
お礼
暑くなったり寒くなったりするサイクルは季節だけじゃないんですね!