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追突事故に対する精神的苦痛 その1
昨日の朝、首都高で追突事故にあいました。 前方の高島平出口付近で事故をやっていてその後ろ2台がハザードをつけて止まっていたのでそれに続き私もハザードをつけて止まりました。 その朝4時頃は路面はかなり凍結していました。 止まって3分後位たった頃後ろから4トントラックが勢いよく走ってきました。バックミラーではぶつかるなぁと瞬間的に思いました。 その時にはすでに遅くドッカーン私の車はメチャメチャ夫婦ともども頚椎捻挫となり、私はそのショックにより精神的に不安定になり、今も眠れずにいます。 事故後運転手はすぐに誤りもせず 保険で何とかしますから・・・。の連発。 結局は私の車は廃車、前に止まっていたトラックとステップワゴンは 直すそうです。私が一番病状がひどく、とてもつらいです。 自分の体の辛さより、車を大事に愛して乗っていただけに バックミラーで見てトラックが追突してくるとわかった時のショックを 考えると、それがトラウマになりました。 事故当時運転していたのは主人で私は助手席にいました。 車は主人の所有です。 私は免許を取って半年でもう一台車がありますが 今後運転すること、バックミラーで後続車を見る行為が とても怖いです。丸一日経とうとしていますが 体の痛みはどんどん悪化しています。 全く動けないのです。自分で起き上がることも出来ません。 もちろん家事も出来ず、 主人も会社を2日休みます。(通院と警察での事情聴取のため) その2へ
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい