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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社側が掛けていた保険によって、個人加入ができずに困っています。)

保険に加入できずに困っています。詐欺にあった気分です。

このQ&Aのポイント
  • 会社側から受け取る1000万円の生命保険に加入済みだと知らされ、契約不可能になりました。
  • 契約書に記入したり、受け取り金額が表示されたものに目を通した記憶がありません。
  • このような場合、保険に詳しい方に相談し解決策を探すべきです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.2

普通におこります。 生命保険を使った福利厚生プランは当たり前にあります。 おそらくかんぽ生命の養老保険を使った退職金積立ではないでしょうか? 普通は契約書等に個人の署名捺印が必要ですが、郵便局なら 適当に処理したか、必要ないのかもしれません。 民間生保ではありえないですが・・・ 会社側も福利厚生プランに郵便局を使う意図がわからないです。 民間生保の保険のほうが有利だし、保障限度もはるかに大きいので このような事態にはなりにくいのですが・・・ これ以上言えないのですが、何が言いたいかお分かりですか? かんぽ生命にこだわる必要はないのでは? 会社を退職するか、会社が福利厚生プランを別の保険会社に変えるしか かんぽ生命で契約はできないと思います。 ちなみに、途中解約しても掛け捨てではありませんので。

その他の回答 (4)

noname#75730
noname#75730
回答No.5

かんぽ生命には全国に5箇所のサービスセンターがあります。そこには申込書などの証拠書類が保管されています。仙台、東京、岐阜、京都、福岡です。お近くの郵便局に聞けばどこのセンターか教えてくれます。そこに書面(手紙)により申込書の写しの閲覧請求をしてください。本人の記名押印なしに勝手に保険に加入できるのか、それも併せてお問い合わせ願います。書面には、加入を知ったいきさつ(ここに書かれている内容)も書かれたほうが、相手も回答しやすいでしょう。会社の担当者が勝手に記名押印している可能性もあります。取扱がずさんであれば、金融庁に書面により届けるべきです。かんぽ生命の上限の1000万円とは驚きました。

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.4

この場合、会社側は生命保険に加入すると説明しているので、 会社側の責任よりも保険会社(郵便局)の被保険者に対する責任でしょう。 私も同じような契約を受けてますが、 従業員に対しての説明は、代理店である私が行っています。 民間生保であれば、確認書類に署名押印を必ず頂きます。

  • looksno1
  • ベストアンサー率28% (238/821)
回答No.3

会社から詳しい説明がなされないまま契約していたということになりますね。 昔は職域保険とか言ってましたが現在はどうなんでしょう。 現在の簡保生命の法人のサイトです。 http://www.jp-life.japanpost.jp/hojin/needs/hj_nds_fukri.html 電話でも紹介できます。

crtelapin
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 サイト参考にさせて頂きます。

noname#94483
noname#94483
回答No.1

会社はどういう意図で掛けていると説明はあったのでしょうか 中小企業では、退職金の上積みとして社員に保険をかけることは多々 あります。定年、又は退職までに満期になれば会社が受け取ることになります。 (本人には退職金+満期保険金を支給する場合が多いです) 社員が満期前に中途退社すれば、保険金は掛け捨てになってしまいます。(会社としてはかなりのリスクです) 在職中に亡くなったっ場合の保険金は遺族に支払われます。 上記はあくまでも例にすぎません、最終的には会社に説明を求めるしかありません。

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