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博士課程進学ですが留学したい
工学専攻の修士2年(24才)です。 来年から博士後期課程に進学ことが決まっていますが、今すごく留学をしたいと思っています。 その目的は英語力の向上と、海外に住むことで自分の価値観がどう変わるかを(変わらないかもしれませんが)知ることです。 そこで、博士後期課程を2年間休学し、1年目にお金をため、2年目に留学をしたいと考えています。 24才という年齢で留学し帰ってきて3年間研究をして(計5年間で)博士をとるということは、留学しないで3年間で博士をとることに比べて、就職等にどのくらい影響があるのでしょうか?メリット・デメリット・リスクなどがあれば教えていただけますか?
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私は文科系なので、門外漢ですが、留学の目的が分かりにくい気がします。 専門の勉強でやりたいことがあるなら、海外も良いでしょう。 ただし、日本にいるよりも勉学の他、生活でも苦労する可能性はあります。 もし、英語にこだわりがあるとすれば、それはどうしてでしょうか? 日本でも大企業で稀にいますが、海外では理系の人も経営能力を獲得するためアメリカでMBAを取ることが良くあるようです。
お礼
お礼が遅くなってすみません。 ありがとうございます。 そうですね、ちょっと自分の中でも目的がはっきりしていなかったようです。 もう一度冷静に考え直してみたいと思います。