※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院博士課程の入学者数)
大学院博士課程の入学者数と合格の関係について
このQ&Aのポイント
京都大学の工学研究科の博士後期課程への進学を希望しているが、過去のデータを見ると志願者数に対して合格者が同数であることがわかった。
他の専攻でもほとんどの志願者が合格しており、この現象の解釈について考えている。
可能性としては、定員割れにより多くの学生を受け入れたいため、ほとんどの志願者を合格させているのか、もしくは事前に指導を希望する教授からお墨付きをもらった学生のみが受験し、合格しているのかのいずれかである可能性がある。
再来年の春学期からの博士後期課程へ進学を希望しています。
希望する大学は京都大学の工学研究科です。材料工学系です。
工学研究科の過去のパンフレットにある志願者数と入学者数を
見ると、志願者数に対して同じ人数が合格しています(材料工学)。
京都大学の博士後期課程で、志願者全員が合格なんてあるのかな?
と思い、他の専攻も見てみましたが、分子工学や高分子化学などに
ついても、全員とは言わないまでも志願者のほとんどが合格
しています。
これはどのように解釈すべきだと思いますか?
①単に、ほとんどの専攻で定員割れしているため、京都大学側も
多くの博士学生を受け入れたく、合格させているのでしょうか?
②それとも、博士課程入試の事前に、指導を希望する教授から
お墨付きをもらった学生のみが受験し、合格しているのでしょうか?
事前の面談などで、指導に値しないと判断した学生は、博士課程入試
も受験していないとか?
どうなんでしょう?
私自身が博士課程入試を控えているため、②のケースのような
事情がもしあるのであれば、今からもっと時間を割き情報収集など
しなければならなため、かなり不安になっています。
博士課程への進学、その他その辺の事情に詳しい方、知ってる範囲
でよろしいのでアドバイスをいただけないでしょうか?