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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学院博士課程の入学者数)

大学院博士課程の入学者数と合格の関係について

このQ&Aのポイント
  • 京都大学の工学研究科の博士後期課程への進学を希望しているが、過去のデータを見ると志願者数に対して合格者が同数であることがわかった。
  • 他の専攻でもほとんどの志願者が合格しており、この現象の解釈について考えている。
  • 可能性としては、定員割れにより多くの学生を受け入れたいため、ほとんどの志願者を合格させているのか、もしくは事前に指導を希望する教授からお墨付きをもらった学生のみが受験し、合格しているのかのいずれかである可能性がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiro_1116
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回答No.1

私は当該大学のことを詳しく知っている訳ではないので、一般論として受け止めていただければ良いですが、博士課程は入試の学業成績だけで決まるケースは、まず無いと思います。 事前に希望の指導教授と話をして、研究の展望や、人数枠として受入可能なのかどうかなど、詰めておく必要があります。 現在の研究分野と関連するところでしたら、今の指導教授に口利きをしてもらうのも良いと思います。 あとは、学会で積極的に発表、質問したり、論文誌に投稿したりして、受入教授に「あぁ、あの人ね」を思ってもらえるくらい、その分野で目立つことですね。 ところで、現在研究指導を受けている研究室で博士課程に進まず、外に出る理由は明確なのですよね?

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