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安定剤(リーゼ等)の作用について
不眠等のため、リーゼやデパスを就寝前に飲んでいます。 リーゼやデパスが、いったい体にどのように作用するのかを調べたところ、ある薬サイトでは「リラックス系の神経を活性化させる」とありました。「リラックス系」とは、イコール副交感神経と思っていいのでしょうか。 また、私の場合、明らかにリーゼで不眠が改善されていますが、「リラックス系の神経=副交感神経」だとすると、私の不眠の原因は交感神経が優位であることと考えるのが妥当と思っていいのでしょうか。でも、ここ数年の血液検査で顆粒球や好酸球を見ても、交感神経が優位であるような結果が出たことはありません(http://yushima-s-clinic.com/index.php?%B7%EC%B1%D5%B8%A1%BA%BA%A4%C7%A4%EF%A4%AB%A4%EB%A4%B3%A4%C8←このようなサイトで紹介されている基準で見ています)。 どうかよろしくお願いします。
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回答No.1
おっしゃる通り不眠は交感神経の優位が間違いないんぢゃないでしょうか。血液検査に神経質になってらしゃるようですが、それよりもリーゼ やデパスと早く離脱できるように、自己催眠でも実行されるほうが、 良策とおもいますが、いかがでしょうか。いくらペンゾジアゼピン系薬物でも、習慣性はありですから。勿論副作用も・・・・。 参考までにWEBページを開いてみてください。 薬効分類は精神神経用剤と入力してみてください。
- 参考URL:
- www.info.pmda.go.jp
お礼
ご回答ありがとうございます。 血液検査に神経質になっているわけではないですが、数値で原因が特定できればいいなと思いまして。 脱リーゼは常に目標になっていて、時々覚悟を決めて試すのですが、気持ちよく成功したことがありません(ただ眠れないのではなく、頭がクラ~っとしたりといった不快な症状が出るので)。音楽や香り、半身浴…いろいろ試してはみたのですが。 でも自己催眠は初めて聞きました。ちょっと研究してみます。ネットで最初のほうに出てきた方法(奇数の倍数を数える等)を試してみましたが、あまり有効ではないように思いました。