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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判で勝訴したが、嫌がらせを受けています)
裁判で勝訴したが、嫌がらせを受けています
このQ&Aのポイント
- 何年も前に亡くなった大叔母が貸家を経営していましたが、取り壊しをする際、1軒だけ借主が荷物を置きっぱなしにしていました。借主に荷物の撤去を要求する裁判を起こし、全面勝訴しました。
- しかし、裁判中から借主からの嫌がらせが続いています。お中元を送りつけたり、脅迫の電話がかかってきます。借主は勝手に貸家を商店に改造し、改造費用を支払えと主張しています。
- 借主は弁護士も立てず、裁判に顔を出すこともありませんでした。弁護士の指示で贈り物は受け取り拒否し、嫌がらせが続く場合は別件で裁判を起こすと注意をしました。借主からの恐怖電話があった場合、恐喝として警察に通報することができるのか詳しい方のアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
もうひとつ話が見えません。 借主の荷物が置きっぱなし、商店に勝手に改造…借主の方は、その借家に住むなり仕事に来てないのでしょうか?既に空家同然なのでしょうか?夜行バスに乗るってことは遠くに住んでいる方でしょうか? 被告不在の欠席裁判だったようですが、借主の怒っている(いちゃもんつけている)理由や論点がみえませんので何とも申し上げられません。 ただ、「そっちへ行ってめちゃめちゃにしてやる」の発言は明らかに脅迫罪になるでしょう。証明のために録音するなりの対応を準備して下さい。
お礼
お礼がおそくなりました。 その後、借主はおとなしくなりました。 貸主都合の退去に、市役所が補助金を出す制度が 近々できるらしいとの情報が入ったそうです。 それをアテにしているようです。 いずれ、行政立会いのもと強制退去が 執行されると思います。 その時、相手がどう出るかはわかりませんが 一応、落ち着きましたので報告させていただきます。 お世話になりありがとうございました。
補足
早速ありがとうございます。 問題の貸家と私たち家族は遠くに離れています。 大叔母とは面識もありません。 借主はその貸家には住んでいません。 別のところに住んでいます。 商売はとっくの昔にやめているようです。 商売道具だけが、置きっ放しになっているとのことです。 いちゃもんつけてるのは、商店への改造費用のことと思います。 録音できる体制を取りたいと思います。