• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:旦那の実家とどの程度付き合わないといけないのか?)

旦那の実家との付き合い方と困惑する要求

このQ&Aのポイント
  • 結婚して1年半になりますが、主人の実家からの理不尽な要求に困惑しています。入籍当初から毎月5万円を要求されましたが、金銭的な余裕もなく辞退しました。実家には手土産を持ってお墓参りに行きますが、お墓の花代やイベント時に金額を請求されたり、盆や正月にはお供えに商品を持ってくるよう要求されます。
  • 主人は幼少期から父親の実家で育てられていましたが、働いてすぐに結婚したため、お金を入れないとおばあちゃんから叱責されています。結婚式の費用も主人側は自分たちで貯めたお金で、内祝いだけは返すように言われましたが、実家からの援助は一切ありません。
  • このような要求に困っている私たちは、どのように対処すべきか悩んでいます。縁を切ることも考えていますが、まずは話し合いをして解決を図りたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 2411jp
  • ベストアンサー率42% (100/235)
回答No.2

縁を切るのは良くないと思います。 今まで育ててもらった恩をアダで返すようなことになるからです。 残念な事に、おばあさまは、今までご主人を育てるのに使ったお金をすべて返して欲しいと思っているのでしょうね。 だから何かにつけ、金銭を要求するのではないでしょうか? そんな風に思われているのは残念ですが、仕方がないですよね…。 毎月5万円は仕送りをしてもらって当然、とお考えなのでしょう。 結婚したばかりで、それはさすがに厳しいと思うのでしたら、毎月1万円でもいいので、お小遣い感覚でおばあさまに差し上げてはいかがですか? 今まで本当にお世話になったのでしょうし…。 おばあさまは、ご主人とあなたがこれから二人で幸せに暮らしていくのが妬ましいのでしょうね。 金額は、言われている額よりも少なくて構わないと思うので、何か贈り物はされたらいいと思います。 これから子どもが生まれたりすると、さらに金銭的な余裕はなくなると思いますが、親戚はともかく、おばあさまにだけは少額でも金品を贈り続けてはいかがですか?

nakanakaak
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 縁を切るのは確かに恩をあだで返すことになるので躊躇していました。 去年までは月5万円を支払えなかった代わりに、ボーナスとお正月におばあちゃんに3万円、お母さんに2万円、嫁入りしていないおばさんに1万円を渡しています。 ただ、今年からはお母さんにまとめてボーナス時に5万円を渡すようにしました。 主人の実家は商売をしていて、お母さんが家の家事、仕事の手伝い、雑用諸々をしていますが給料はなく、毎月渡される食費以外には金銭をもらっていないためです。 恩をあだで返すことなく、私たち夫婦が金品を贈ることで問題を回避できるのであれば、夫婦のための必要経費として割り切って考えるほうが丸く収まるんですよね・・・。 そう考えると少し気持ちが和らぎます。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.1

はじめまして へえ~いまどきこんなに親孝行している人っているんですね。 私も結婚して1年なりますが、自分の親には家のローンなど援助してもらい、結婚式も援助してもらってます。 ただし奥さんの親には援助してもらわないようにしています。 あなたの文章を拝見すると、旦那の親にいいように利用されていますね。 やはり一般例を親に話して、それでも理解されなければ縁を切ったほうがいいです。 お歳暮のお金を親が決めるものではないです。 ただし旦那がはっきり親に言うべきです。 あなたが話してもきっと理解されないと思います。

nakanakaak
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。 力強いご意見で心強かったです。 これ以上の金銭的要求があれば最終的にそのような方法をとると腹に決めておけば気持ちもおさまります。 後は主人にはっきり言えるかどうかです・・・。 実は主人は子どものころから、お父さんがいないのに育ててもらって感謝するようにと、何事にも反論することが許されれないような環境で育てられたため、その染み付いた習性が元でおばあちゃんに意見を言えません。仮に主人が言い返そうものならお母さんがおばあちゃんに攻められてつらい思いをするからです。 だから正直なところ主人自身も実家にいるよりも外にいるほうがよかったらしく、大学生のころはお正月にも実家には帰っていなかったようです。 主人はおばあちゃん本人を目の前にすると口で負けてしまって最後まで言いたいことを言えないんです。 はっきりと主人がおばあちゃんに話せるならば本当にいいのですが・・・。 夫婦で話し合って、今以上の要求があった場合どのように話しを切り出してこちらの気持ちを伝えるか相談してみます。 本当にありがとうございました。