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家計の管理方法を教えてください。家計簿が続けられない・・・・
家計簿が続けられません。 結婚して8ヶ月目ですが、なんども家計簿に挑戦して挫折しています。 共働きで、帰宅は夜8時か9時ぐらいです。 だんなさんは11時ぐらいに帰宅します。 料理(夕飯とお弁当)と洗濯、掃除は完璧とはいえないけれど こなしているつもりです。 夕飯作って、片付けて、 その後家計簿をつける元気が出な日が続いて、 どんどんおっくうになってきます。 細かいことが苦手なので、簡単に家計を把握する方法があれば 教えてください。
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家計簿は向き不向きがありますよね^^; 私は全くもって不向きなタイプです。 私もフルタイムで働く兼業主婦ですが、仕事より家に帰ってからのほうが忙しいので、家計簿なんて付けません。仕事に余裕がある時は付けていた時期がありますが、家計簿つけたから何かの役に立ったということはありませんでした。あくまで私の場合はですが。。 結婚されて8ヶ月、お仕事も忙しいとなるとじっくり家計や家事に取り組むのはしんどいかと思いますが、家計については1ヶ月の収支ってほとんど変化しないものではないですか?家賃・光熱費(季節で変化はありますが…)・食費等々、質問者さまの家の収支を把握されれば、家計簿は無理に付ける必要はないと思いますよ。 私の例ですが… 毎月お給料日前になると、収支を紙に書き出します。 そして、細々銀行に行かなくても済む様に、『口座から引出す金額』と『口座に残す金額』を計算しておきます。 お給料が入ったらすぐ銀行に行き、引出したお金は用途別に分けて、必要なときに使います。 ちなみに、普段持ち歩いている財布は三つ^^; 1.自分のお小遣い用 2.食費・雑費用 3.主人とのデート用 です。かさばるし重いんですけど封筒を持ち歩くのも格好悪いし、かといって一つで管理すると、出掛けてお金を使ったら帰宅後にお金の移動が必要になってくるので面倒くさいんです。最初から財布を分けておけばお金の支払いする際に財布を選ぶだけでいいんです。財布に入っているお金を次のお給料日まで持たせたらいいので、一目瞭然ですよ。面倒くさがり&大雑把な私はこの方法で落ち着きました。 いろんな家計の把握の方法があると思いますので、他回答者さまのお答えも参考にされて、いくつか試されてご自分に合う方法を見つけてみてくださいね。頑張ってください^^
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- terepoisi
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>簡単に家計を把握する方法 入ってきたお金、出て行ったお金(出て行く予定のお金)、余ったお金、この3つを把握できていれば どんぶり勘定でも管理できます。 ただし手取りではなく天引き分なども全部含めてのことです。 ではどうすればそれができるのかは、人それぞれです。 家計簿を付けるヒマも元気も無い、というのでしたら とにかくお金の流れをすぐに把握できるくらいシンプルな方法にする。 その点、No.3のご回答はとても的を得ていると思います。 付け加える点として、非消費支出とクレジットの管理ができないので その点は給与明細やクレジットの請求書で支払内容をしっかり把握して おかれたほうがいいでしょう。 もし家計簿に再挑戦されるのでしたら、 ニンテンドーDSやケータイ用も家計簿アプリが出ています。 PC用はシェアやフリーソフトも多いです。 家計簿は費目分けと計算・記帳で挫折する方が大半です。 とりあえず使える費目だけおおざっぱに使ってみるのもお勧めです。 そうすると総収入-非消費支出(税・年金保険料など支払う義務があるお金と公共料金や定期支出費目など) =可処分所得(実際に使えるお金)が簡単に見えてきます。 特に出て行く予定のお金=クレジット管理機能はぜひ使ってみてください。 私は20年以上PCで家計簿つけてますがホントにつけているだけ状態です。 それでも税金・保険料、光熱費の季節変動、過去の大きな買い物や子供にかかった費用、そして今と将来の時点での黒字赤字はすぐ判ります。 使ったお金の行方がわかっているか否か、将来予測ができるかどうかは 家庭経営においては大きな価値があると思います。 まずは「抜け」や「不明金」があってもとにかく半年か1年つけてみてはいかがでしょうか? 各生協にあるような家計簿サークルに入って励ましあう!のもいいですよ。 ビギナー向きの家計簿とヘビーユーザー向きと分けてあります。
- te2800
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40代男、結婚して15年、家計簿は私がつけています。 まず、なぜ家計簿をつけるか、といいますと、月々の収支を把握したいということに他ならないと思います。月々、いくらあれば生活できるのか、いくらずつ貯金できるのか、いくらまでの住宅ローンなら返済できるのかということです。 実は、ただ単に家計簿をつけているだけでは、そこまでの分析はできません。家計簿をつけることによって、月々の食費だとか電気代はわかるでしょうが、月々の生活費までは、わかりません。なぜかというと、家計は月によって、相当暴れるからです。この月は、電化製品を買った、この月は旅行したということで、肝心なことはわかりづらいのが現実です。 では、どうすればいいのでしょう。これは、月々に使うお金と特別なお金を分けるだけでいいのです。 簡単な方法としては、月々に使う通帳と特別なものに使う通帳に分けて管理します。給料の振込み通帳から、電気代などの引き落としをして、生活費もそこから出金します。残高を見ていけば、おおまかな月々に必要なお金が把握できます。特別な通帳には、賞与を入金し、旅行、冠婚葬祭、年払いの保険料などはここから出金します。 日々の金額の把握は、残高のみのチェックでも、かなりの達成感があります。財布に残っているお金を記入していくだけのことです。 エクセルのセルに日、内容、残高をつくって、残高だけ合わせます。今日はいくら使ったかだけの計算です。このごく簡単なものでもいろいろなことがわかります。そしてそのうちに欲がでてきて、項目を分けるようになるかもしれません。 私は、家計簿をつけていない人が、住宅ローンを組むことは非常に危険だと思います。まだ結婚されて8ヶ月です。これから、家計経営を少しずつ学んでいってください。
- Turbo415
- ベストアンサー率26% (2631/9774)
男です。まあ、家計簿って結構難しいですよね。 うちの家内なんてつけていません。(結婚16年ですが) つければ、無駄とか分かるのかも知れませんが、細かいお金(たとえば自販機でジュースを買ったり、縁日とかで食べ物を買ったり)はレーシーとが無かったりしてみんな雑費になったりして、うまくいかないでしょうね。 性格的に几帳面じゃない(うちの夫婦がそうです)場合は家計簿はむかないです。 うちのやり方は、給料日にほとんどのお金を下ろします。(自動で落ちる公共料金とか保険料は残して全部です) そのお金を大ざっぱに、集金に来るお金(新聞とか、ダスキンとか)や食費(一週間単位)、被服費と娯楽費(服や小物や出掛けたときの交通費や食事、お土産代)、子どもの必要な物を買うお金(文具等)、予備費、貯金として現金で封筒に入れちゃいます。貯金は給料振込とは別の口座に入れるので正確には封筒はないですが。 そして、その封筒からお金を出して使い、足りなかったら赤字、余ったら黒字として、黒字の場合は予備費の封筒に入れます。足りなかったら予備費の封筒から出します。 予備費の封筒の出し入れだけで済んでいれば、問題ないと判断します。 それでも足りなくて貯金をちょっとでも切り崩したら全体の赤字です。 全体に赤字が出たら、赤字の分を翌月どれかの封筒から差し引いて貯金を増額(使い込んだ分だけ)しています。 微妙に違うところがありますが、だいたいこんな感じの管理をしているようです。ボーナスは、差し迫って必要で大きなお金が掛かる物を買い、ちょっとだけ小遣いに貰い、それ以外は全部貯金というのが我が家の方針です。 あまり気にする事無いと思いますよ。きちんとその月暮らせて、貯金もそれなりに出来ているなら。 参考までに。
- zorro
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最低限続けることができなければ管理することもできません。続けることが第一歩です。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se337627.html http://soft.rifnet.or.jp/kakeibo/
お礼
ありがとうございます。 残額も一目瞭然だし、いいですね。 頑張ります。