多少「塩味」あるも、何を食べてるか「指摘されないと分からない」
つまりは、「無味で、塩っぽい」→「食べられるが、無理してまで」という味。
そして「ゴムほどではないが、噛み切れずモグモグするハメに」→歯は丈夫になる。
最近は、健康食品・薬局で、ビタミンA等が豊富と販売されてるので『薬効果で口にした人』(粉末処理済だが)がホトンドでは?
エピソード(祖父母の実家、石狩川系河川で夏休みの体験から)
(1) 物凄くタフで、10cm未満のを自転車のカゴに入れて1時間経過。
真夏のせいで、帰宅中に水分蒸発し「干物」状、カラカラになった。取り敢えず「標本にでも」と、手洗いのついでに水かけると「生き返った!」
これには本当に驚いた!(精力効果説もこういう点から)
(2) (後日)父がビニールに数匹30cmオーバーの八目をもらうも処理に困り取り敢えず「おとなしくなるまで(死ぬまで)」と水無しでコンビニ袋入りで放置。
が、「3~4日」経っても「袋からガサゴソ」と音がする。チラッと見ると「数匹絡み合って動いてる(生きてる!)」その後食べたか不明。
自分が食べたのもたしか「干からびた奴」でした。(子どもで何でも食べた!泥っぽい味もしたが、キチンと処理してにからと思う。)
たしか札幌郊外にも「専門店?」があるはずです。
P.S.八目うなぎは「顎口類」といって進化上古い生物で、「ウナギ」とは全く別物(その後熱帯魚飼育で知った)
「丸い円の内側に歯?状な物が並び、他魚に吸い付くとその歯?で栄養摂取」する生態。
でも「実は河口から遡上時には、既に自分の腸等を自分で消化しちゃってる」
だから、上流に生息しているのは「魚の横ッ腹に吸い付いてるイラスト・イメージ」あるも違う。
(消化器官を消化してるから。偶には流されない為に吸い付いてるかもしれないが。)
蛇足でしたが、「河口付近で、餌を取り成長」から「塩っぽい味」も多少根拠ありか?
内容が質問とずれました、スイマセン!
では~!!!
お礼
丁寧なご回答、ありがとうございます。お書きいただいたエピソードを拝見して、ますますこの魚が怖くなりました。ちょっと食べる気になれませんね。