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パンの本について

現在、私はコックの見習いとして毎朝パンを作っております。 種類は、バジルとローズマリーが入った丸パン2つと、フランスパンの3種類です。 店では先輩に教えてはもらってはいますが、やはり本でパンについて勉強をしたほうが良いといわれました。 そこでお尋ねですが、上記のパンについて分かりやすく記載してある本をご紹介頂けませんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takuranke
  • ベストアンサー率31% (3923/12455)
回答No.1

バジルとローズマリー入りの丸パンは応用になると思いますので、 基礎的な本と上級者~プロ向けのものです。 初心者向け パンづくりテキスト 柴田書店 上級者~プロ向け 新しい製パン基礎知識 パンニュース社 パンの基本大図鑑―パン・マルシェ 柴田書店 フランス人の書いた本 フランスパン・世界のパン 本格製パン技術 旭屋出版 イタリアのパン 粉から作るパスタとイタリアパン 文化出版局

その他の回答 (1)

  • sora_96
  • ベストアンサー率18% (9/48)
回答No.2

作られているバジルとローズマリーのパンはハード系のパンと思いますが 作り方は本によって違います 基本が解りやすいと思うのは  「イチバン親切な パンの教科書」 坂本りか・著 新星出版社 あとお仕事でパンを焼かれてるなら  「パンの『こつ』の科学」 吉野精一・著 柴田書店 は理解されてるほうが良いと思います