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人生の分岐点
今フリーターをしています 来年医療系の専門学校に進学予定なのですが お金や・将来の事を考えると戸惑っていしまいます 大学を辞め一年半経ち今は柔道整復師になりたいと思って柔道整復師 の学校を受け無事合格して後は入学手続きとなったわけなんですが 三年間で約500万かかり奨学金や国庫を借りて出来るだけ片親に負担をかけないようにしようと思うのですが 一回挫折してしまったせいか「500万も払うのだから将来は安定していて欲しい」と欲張ってしまい インターネットなどで柔整の事を詳しく調べると「柔整は駄目だ・学校が無駄に乱立され柔整師の数が増えさらに保険請求の不正で今後は駄目だ」と書かれてることが多かったため将来結婚や片親の世話を考えると柔整は厳しいのかな?やはり周りから進められてる公務員を目指すほうがいいのかなと不安でどうしようかと考えています もう一度自分の進路を考え直しながら通信制の大学をしようと考えてるんですが 皆さんはどう思われますか? 中途半端な気持ちになってる自分がいるのも分かるのですがどうしても 今後の事を考えると前に進めなくてこんな自分ですが どうかよろしくお願いします
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- suunan
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大学を挫折して二十歳をすでに超えたフリーターが、 生活の安定を求め親を養おうというのに まだ働き始めずに職種を決めるのをあとまわしにして 通信制の大学に入るのですか??? そもそも、そこに入ってもまた挫折しますよ。 大学を中退したことが特大の分岐点であり 「大学の勉強はどうしても自分はだめだ!」と はっきりしたからです。二回目も同じです。 それに、職業に直結しない学部の通信大学を三年よぶんに 年を食って卒業して、就職に有利だと思いますか。 現実的に考えなさい。 ようするに、あなたのプランは 単に就職するのを遅れさせようとしているだけです。 高卒レベルの公務員になりなさい。 二十歳すぎてやりたいことが見つからない者が これから見つかるわけがありません。 見つける意志がないからです。 整体師を目指さないならかわりに何になるか 今真剣に考え中でなければおかしい。 これからさらに何年もニュートラルに過ごそうというのは 考える意志がないのです。
- You_are
- ベストアンサー率20% (23/114)
まず、何故柔道整復師になりたいと思われたのでしょうか? さっき調べたら、柔道整復師と言うのは、国家試験が有って、それに受かった人だけが柔道整復師と呼ばれるそうですね。 自分はもう40も過ぎてしまっているのですが、常日頃思うのは、きちんと何らかの資格を取っておけば、今頃はその資格を活かした仕事が出来たのではないかと。 国が資格を認めている職業ですから、目指すのは間違いでは無いと思いますよ。やる前に諦める必要は無いと思います。
夜間で学んでいる子もいます、昼間は仕事に来て夜間で通うんです。 柔道整復師は通信過程は有りません、キチンした正規の専門学校に通い国家試験を受ける。 確かに柔道整復師は乱立です、しかし医療系事態が人気で学校出来過ぎです、しかし芯から実力がある子は残ります、来てほしいとオファーが出るそんな人材になれなければ、残等で消える運命です。 なれる自分のなるんだと、腹を括る覚悟挑むしか道はない、そんな覚悟で夜間に通うそんな道も有りです。 医療系は通信過程はアウト、国家試験の受験要綱で正規ルート養成校と明記されたいます、不信感持つなら、厚労省のHPを参考にされる事です。
お礼
勘違いされては困りますがまだ二十歳になっておりません 勝手に決め付けるな キツイこと言ってくれるのは有難いがあまりにも人を馬鹿にしてる フリーターで悪いか?お願いですから二度と回答なさらないでくださいね♪ って言ったらなんらかしら反論するんでしょ?「あなたの理論はおかしい」とか言って~ 正直言ってめんどくさいですね笑