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点滴の中身について解る範囲で。
こんにちわ。 子供の時からよく入退院していましたが、点滴の中身が気になって仕方ありません。そのつど、容態に合わせて中身を替えているのだろうとは思いますが、 そんな点滴物が予想されますか? 最近では、舟状骨骨折スクリュー埋め 左目斜視眼科手術、子宮チョコレート腫瘍、流産ソウハ手術です。 抗生物質以外にどんな点滴を打ってもらっている可能性があるのでしょうか?(余談ですがこれって病弱の範囲には入るのでしょうか? 叔父が白米食え、白米食えうるさいのです)
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点滴の種類は膨大にあります。 その位の手術であればすぐに食事摂れるようになるでしょうから生理食塩液・リンゲル液などで細胞外液(水・電解質)の補充といったところでしょう。 持続点滴の中に混注する薬剤や、時間毎に入れる注射もこれまた膨大な種類があります。 例えば抗生剤や解熱鎮痛剤・ステロイド、胃粘膜保護や腸蠕動促進剤などなど…挙げたらきりがありません。 自分で点滴のボトルのシールを見て薬の本やネットで調べて下さい。
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- hana-hana3
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術後の状態によって違います。 小さな容器だと抗生剤(朝夕等)や痛み止め(兼解熱剤等)かと思います。 食事が摂れなければ、エネルギーとなる糖質やアミノ酸を含んだ点滴(500~1000cc容器)の点滴が行われます。 黄色い溶液の場合は上記溶液にビタミン添加している場合もあります。 殆ど食事が摂れないのであれば高カロリー輸液になります。 手術の前後だと点滴ルート確保のために生理食塩水の点滴の場合もあります。 >余談ですがこれって病弱の範囲には入るのでしょうか? 病弱というのは何らかの病気が原因で身体が弱いと言うことかと思いますので、意味が違うと思います。 私は現在8回目の入院中です。 耳鼻咽喉科1回、整形外科5回、外科2回。 点滴容器にも詳細が書かれているので、機会があれば見てください。 (混合された場合はそれ以外の成分も入っていますが・・・)
お礼
>病弱というのは何らかの病気が原因で身体が弱いと言うことかと思い>ますので、意味が違うと思います。 自分が病弱の定義に入らないようで驚きました。 子供の頃からことあることに病弱々言われていましたの。 点滴ひとつにも色々あるんですねぇ。 有難うございました。
ステロイド剤(炎症を止める…)もありそう 白米ですか? 何と比べて白米と言っているのか(食欲が無いから?) 白米より玄米の方がいいと思いますけどね
お礼
お答え有難うございます。 玄米のほうがいいんですかね、ちょっと調べてみますね!
お礼
お答え有難うございます。 医療関係には色々お世話になっていますが、 膨大な数の種類があるのですね。 びっくりです。