「メッセージの参照先をCSVファイルに設定可能」
メッセージをCSV形式で保存して、プログラムはそれを参照して表示する、って意味ですよね?
だとしたら
The messages can be configured in a CSV file.
(CSVが複数ならa CSV file → CSV files)
で充分だと思いますよ。
日本語にあわせて「参照先」と入れても混乱するだけのような気がします。
CSVに保存するのはメッセージそのものではなく関連付けの設定(オペレーションとそれに対応するメッセージIDの紐付け)をCSVで管理する、という意味であればまた違ってきますが・・・
(a)「メッセージの参照先をCSVファイルに設定可能」
(b)「メッセージの参照先をCSVファイルに保存して設定可能」
「参照先」は「referential target」or「reference target」=(参照目標)に言い換えて分かり易くしました。
(a) You may configure the referential target at a CSV file.
(b) You may configure and save the referential target at a CSV file
configure == 「設定する」、これはコンピューターの世界ではデフォですが、一寸難しすぎるとの声もあるので、代わりに「set」も使いましょう。
ものすごく単純に、、、、は
(b) You may set & save the reference target at a CSV file.
>「メッセージの参照先をCSVファイルに設定可能」という文章です。
メッセージの参照先にあるものは、何かのデータですか?「CSVファイルに設定可能」とありますが、これは参照先のデータをCSVファイル形式で保存可能という意味ですか?
もしそうでしたら、
「Data referenced by the message can be saved in a CSV file.」
でどうでしょうか。
お礼
有難うございます。 別の方へのお礼でも書きましたが、実は私もその日本文の意味を分かっていないのです。 アドバイス、参考にさせて頂きます。