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夫婦の会話が非常に疲れる!!!
夫婦の会話がとても疲れます。 僕が妻に何か物事を尋ねたり、提案したりすると、開口一番、「いや、そうじゃなくって・・・」「というか・・」と取り合えずまず全否定されます。 この一言で僕は「カチン!」ときますが、我慢してその後の妻の言葉を聞いてみると、僕が言ったこととニュアンス的には同じことを言ってきます。 だったら、最初から、全否定しないで、「そうだね・・・」って言ってその後の言葉を続ければ不愉快な思いもしなくていいといつも思っていますが・・ 皆さんはこういう経験はありませんか? 夫婦間の会話をスムーズにさせる、解決策はどうしたらいいと思いますか? たわいもない相談ですみませんでした。
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>夫婦の会話がとても疲れます この文言から新婚さん・・・と思った。 結婚するまでに、コミニケーションで大方の相手の気質などは理解出来、結婚けと駒を勧めた来たのでは有りませんか。 >僕が妻に何か物事を尋ねたり、提案したりすると、開口一番、「いや、そうじゃなくって・・・」「というか・・」と取り合えずまず全否定されます。 これは話を聞くのではなく、自分の固執概念が強い、自己愛が強いタイプです、普通は先ずは話が聞く、何を言いたいか大方の概念を纏めて、この内容なにか再確認作業で、認識見解相違の是正作業をしながら、そのの話の骨格に肉付け作業をする、言葉のキャッチボールを進める事が、コミニケーションの基本です。 自分の事ばかり言うこれでは、会話しての成立はなしえない、お互い言いたい事を聞きながら、共感できる所は認める、認めた上で自己意見を重ねる。 コミニケーションとしての相手のアイデンティティを認める、一個人としてその相手の存在を認識出来た上での会話なら、意思の疎通は計らう事は可能です。 固定概念で、自分の意見ばかり言う、恐らく疲れるというより、この先の将来性に疑問符が付きだしたら、夫婦の亀裂に事始めです。 相手との会話コミニケーション事態が理解できない方(自分の事ばかり言う、自己愛型の方には無理か課題)これは自分と相手の境界、存在意識がない認識見解ですので、気が付く事が出来るか・・・・ ずべてを否定する言葉で、自己愛型と想定をした次第です。 こにタイプは自分の事しか認識がない、少し大きく言えば、モンスター族の一部の属性を持つ、恐らく無理な相手、ご自身が威嚇で出るか、従属関係で行くか、そんな関係構成で行くかですかど・・・・ しかし、人間としての心のキャッチボールは成立出来ない分、それはストレスが出て然り、力関係、武力で弾圧する言葉の暴力も関与された時点で、会話とは言えない、命令会話、上下関係での会話、会社なら上司からの伝達命令としてか言えません。 この質問から、自ずと心は離れて行く、無理からぬ話です。 聞く体制が出来ていない相手をその気にする事は、人格形成完成した大人です、従うかしかない。 屈辱な思いを感じて当然、これは力で威圧した言葉を変えた暴力とも取れる行為です。 少し、大きな枠で言えばモラルハラスメントの一貫です。 傾聴という概念もあるので参考にググッて来て下さい。
- LOTUS18
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奥様も「自分の意見を自分の意見としていいたい」 のだと思います。 質問者様の意見を聞いたうえで返事をする「会話」ではなく ひとつの議題を提案されたことに対する「主張」。 つまり質問者様の話はきいていないのです。 多分会話の上でお互いが 「自分の方が相手より上」と思いたいのでは? カチンとくるのは「会話」になっていないからだと思います。 会話になっていればスムーズに話はすすみ何かしらの結論なりでるところ お互いがお互いの主張を言うばかりでは平行線です。 少し余裕をもって、奥様に「そうだよね、そういうことだよね」 と返してみるといいと思います。 不快感を感じる方がなんとかしないと、相手はそんな意識ありません。
お礼
確かにご指摘どおり、お互いが「自分の方が相手より上」と思いたい意識は強いと思いますね。ですから、おっしゃっているように平行線が続いて、収拾がつかなくなるのでしょうね。昔から言われているように、「負けるが勝ち」精神で、こちらから折れたほうがいいかもしれませんね。ストレスはたまりますけど・・・アドバイスありがとうございました。
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お礼
確かにおっしゃっているように、妻は自己愛が強いですね。火事になったら真っ先に自分が逃げるタイプですね。常に相手を気遣うような会話をしてくれないので、お互い鉄砲玉を打ち合っているみたいで本当に疲れます。アドバイスありがとうございました。