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郵貯シリーズNo.?:金利計算

皆様いつも大変お世話になってます。郵貯の達人の皆さんには初歩かもしれませんが、本日は、最近きました定額貯金の計算書の件で。 そこには「…満期となる月の初日から…の受取額となります」とかいてました。 ちなみに預け入れ日は月末でした。 おいおい郵便局の場合、銀行なんかの利息計算と違って、月計算とかにしてんのかあ!?そしたら、月末預け入、月初払い戻しによって実質利回りが違ってくるよな、う~む…いや10年満期時の取扱だけなんだろか? てなことでバタついてます。その辺のことお詳しい方教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KAMOCHA
  • ベストアンサー率44% (84/190)
回答No.2

 定額貯金の金利計算日は、毎月末日となっています。 よって同月内であればいつ解約しても同じ金額を受け取れるため、月初に解約するのが有利です。  昔は通常貯金も全てそうだったと聞いています。  ですから高金利時代には、毎月1日に郵便局からおろして即銀行に預け(日割利息)、30日になると郵便局に預け替えるという奥様方が結構いらっしゃいました。 約2倍の金利になるわけですね。  現在の定額預金の場合は、せいぜい月末に預けて月初におろすくらいしかできませんから、最大でも20%upにしかなりません。 そんな1円2円とかのために面倒をする人はほとんどいない、というのが実情でしょう。

totti0927
質問者

お礼

ひや~そうだったんですか、高金利時代ですらそんなお話知りませんでした。 そうすっと、少なからず、ひまのある方は今でも有効かもしれませんね。 とても役立つ情報どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • v-ball
  • ベストアンサー率33% (1/3)
回答No.1

定額貯金の場合は、利子は満期の月になったらいつ受け取っても変わらないようになってます。 月ごとに計算してるみたいです。 ちなみに積み立て貯金は日割りですので満期の翌日に受け取ると1円儲かるというケースが多いみたいですよ。

totti0927
質問者

お礼

早速のご返答、ありがとうございました。

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