- ベストアンサー
新規の保険に変わるとき。。。
13年間加入していました。 今回、値段が安い、「こくみん共済」に入ろうと考えています。 今まで入ってたところとは、死亡金額が減る他は、あまり変わらないです。 よく、保険に入るマエは健康診断ってありますよね? でも、こくみん共済は健康診断などはなく、必要事項を記入して、郵送して、終わりだそうです。 ひとつ疑問なのですが、加入してから、一年たたないと、病気になっても、保険はおりないそうです。 となると、今現在は入ってる保険を一年間やめずに、両方入ってたほうがいいのでしょうか? そうなると、一年は金額的にキツイなぁ・・と思います。 何かいい方法があれば、教えて欲しいです。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
● 普通の医療保険は、告知書に記入するだけで、医師の審査は不要です。こくみん共済だから……ということはありません。 ● こくみん共済が1年経過しないと……というのは、誤解です。妊娠に伴う異常分娩などは1年間の不担保となりますが、他は、すぐに支払対象となります。 ● 死亡保障が減る……ということは、総合タイプですか? 総合タイプは、60歳までの保障ですよ。 それと、ときどき誤解する人がいらっしゃるのですが、こくみん共済は、ケガによる死亡と、病気による死亡とでは、保険金額が異なるので、注意してください。 普通の医療保険にも色々とありますから、検討してください。 そのとき、入院給付金日額だけでなく、1回の入院限度日数(こくみん共済は180日)にも注意してください。 支払方法:60歳、65歳という払済、終身払いなど 解約払戻金の有無 その他の特徴…… そのうえで、ご自分に必要な保障は何か、ということをお考えください。 保険商品ばかりを見ていると迷います。 大切なことは、保険ではなく、「必要な保障」です。 ご参考まで。
その他の回答 (1)
- onegai1
- ベストアンサー率32% (154/468)
確かに少し前は1年未満の入院は減額支払いだったと思います。 しかし最近変わったと聞いています。 また、現時点でもシニア傷害タイプの死亡弔慰金共済金は1年未満は対象外です。 貴方様が何を検討されているのか、また、何に対しての質問なのかが分からないのでハッキリとした回答はできません。 全労災なら窓口もあります。また、電話での相談もしているはずなのできちんと確認されてくださいね^^ 最後に保険の内容をきちんと把握できていますでしょうか? 安いだけでは安心ではないと思われます。 #1さんの意見に私も同感です。 万が一の時に必要な保障が出ないのであれば、本当の保険とは言えないと思います。 充分に検討されてみてください。 また全労災で以前はファイナンシャルプランナーの話を無料で受付していました。保険についてだけでなく保障額の計算もしてくれると思います。 これは加入者対象ではなかったように思います。 上手に使いこなし、ご自分にあった保険を探してください。
お礼
お礼が遅くなりすみません。 ただ、金額が安いだけで、飛び付いても駄目ですね。 ざっと確認したのは、現在入っている保険と比較して保証は変わりなかったように思います。 とにかく、安さに気持ちが急いでしまってました。 丁寧なアドバイスありがとうごさいました。
お礼
詳しく教えていただきありがとうございます。 もっとよく調べないといけないですね。 >1回の入院限度日数(こくみん共済は180日)にも注意してください。 知らなかった事ばかりです。早まらないでよかったです。 ありがとうございました。