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劣等感について
自分は劣等感の塊のような人間です。 生きてることで劣等感を吸いながら生きてる気がします。 自分を蔑むことが処世術出会ったように思います。 たばこの煙をふきつけられたり、殴られたり会社でどのように されてもすみませんと謝ることで自分を保ってきました。 しかし、劣等感はますます増えてしまいました。 無感情、恋愛経験のとぼしさ、人間嫌い、生きてるへの無執着 など常に矛盾を抱えつつ自分を蔑み生きてきました。 自分はどうしていったらいいのかわかりません。 いのちの電話に聞いてもらっても私にはわからないと 無視されてすぐにきられてしまいました。 ここの皆様に読んでもらいアドバイスをもらえればと 思ってます。よろしくお願いします。
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お礼
努力していないという評価には悲しいものを感じますが 第三者である以上仕方ありません。 私は、劣等感を抱くことで自分を一番最悪の精神状態で 保たせることに成功しています。 言われることはまさしくそのとおりです。 自分を傷つけることで済むのならそれでいいと思っています。 私も世の中にある自己啓発本のいくつかは目に通してきましたが きれいごと、成功者からの一方的な意見には嫌になりました。 今回はそうだったなと思います。 しかし、成長していない評価もまた不快であります。 結論として、回答者の意見が一番的確なところをついていて 自分はそれでいい。NO。5さんのような傲慢さをもつぐらい なら謙虚すぎて卑屈でもいいと思います。 ありがとうございました。 過去を書いていないから一方的な意見のオンパレードでまた 精神的にズタズタにされるのだと思いました。