目の奥で鈍い痛みで、激しい頭痛がします・・・

質問

先週の土曜日から目の奥で鈍い痛みがあり、激しい頭痛に悩んでいます。
特に左眼の奥からズキンズキンと痛みが襲ってきています。
目頭をグーと強く刺激すると一時的に痛みが緩和されますが、
直ぐに目が疲れたみたいな状態になり、頭痛となります。

このような症状で悩んだ経験がある方はいませんか？
普通1日で症状が治まるものだと思うのですが、4日も続いています。
激しい頭痛も気になりますが、同時に激しい肩こりにも驚いています。
やはり目の使いすぎなのでしょうか？　
4日連続は初めての経験で戸惑っています。

アドバイス頂ければ助かります。

---追伸

病院への診察ですが、時間が合わず今週は行けそうにもありません。
解決策、体験談、アドバイスなど頂ければ助かります。

回答No.1

guest_zzzz · ベストアンサー

>病院への診察ですが、時間が合わず今週は行けそうにもありません。
>解決策、体験談、アドバイスなど頂ければ助かります。

そんなこと言ってる場合ではないと思います。
明日にでも病院に行くべきでは？？

症状は違いますが、友人が激しい頭痛で痛み止めで痛みを和らげたけど、翌日も同様の激しい頭痛。
脳外科に行ってみたら、クモマッカ出血(漢字が出ない）で即入院。
即時手術でなんとか一命を取り留めたと、いうことが最近ありました。

症状が違うのでなんとも言えませんが、脳外科系は様々な予兆があったり、予兆がなかったりのようです。

早めに病院へ！！！(早めと言うより、明日行きなさい！！）

お礼

ご親切な御回答本当にありがとうございます。
どうやらネットであれから詳しく調べたところ「緊張型頭痛」に近いようです。
1日16時間以上PCを使って仕事をしていますので、これが原因だと…。
今朝はやっと痛みが消えてしまった状態です。

モマッカ出血も今後なる可能性も０ではありませんので、
十分気を付けておきたいと考えます。
本当にありがとうございました！

回答No.3

kouji_124

＃１さんの仰る通り、素人の安易な判断は大変危険ですなるべく早く病院で診察を受けてください。
特に頭痛は様々な病気の前兆として現れ、最悪の場合命を落とす事もあります。
「蜘蛛膜下出血(くもまくかしゅっけつ)」が良い例です。

さて、症状についてですが私が現在患っている症状に近いと思われます。
私の場合、原因は「肩こり」です。
極度に肩が凝ると、痛みが肩から首を上がり次第に目の奥に鈍い痛みが出始め最後に極度の頭痛が襲ってきます。
更に酷くなると、肩の痛みが肘に下りてきて最後は手首が痛くなります。

とりあえず病院に行くまでの間、肩に「温湿布」を貼ってみてください。
「冷湿布」は肩こりを余計に悪化させるので使用しないで下さい。
また、湿布を貼った事で症状が良くなっても必ず病院に行ってください。
私の場合どんなに症状が続いても２日で、４日続く事はありません。

お礼

御回答ありがとうございました。
朝起きたら目の奥の痛みも頭痛もスッキリ治っていました。
心配になって調べたところ「緊張型頭痛」に非常に近いようです。
1日16時間以上PCを使って仕事をしていますので、これが原因だと…。

今までにも何度も経験しているので、クモ膜下出血では無いとは思いますが、
今後頻度に起きるようであれば、暴飲で診察して貰います。
ありがようございました。

回答No.2

rimurokku

蓄膿症（副鼻腔炎）の疑いはありませんか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%AF%E9%BC%BB%E8%85%94%E7%82%8E
過去に蓄膿症で有った場合何かの弾みで悪化し、目の奥が強烈に痛む場合があります。
この場合は、即座に命に関わることも有りませんが、早く処置をした方が良いことは言うまでも有りません。
一時的な荒治療として、３パーセントの食塩水を（人肌のお湯が刺激が少ないです）鼻の穴から吸い込んで口からはき出す事を繰り返して、副鼻腔を洗うと少しは改善される場合があります。

また、蓄膿症が悪化すると、脳膿瘍、髄膜炎等取り返しが付かない状態も懸念されます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%84%B3%E8%86%BF%E7%98%8D
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%84%E8%86%9C%E7%82%8E

くも膜下出血の疑いが有れば、時間の問題で命に関わる場合が有ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A2%E8%86%9C%E4%B8%8B%E5%87%BA%E8%A1%80
この場合は一刻を争う場合も多く、４日間もの放置は信じられませんが、最悪の場合も考慮して早く診察を受けるべきです。

お礼

参考のページを確認して、是非検討してみます。
とても参考になる御回答ありがとうございました！