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「ひらきなおり」でうまくいったこと
あなたが「ひらきなおり」でうまくいったことにはどういったことがありましたか? 私は力が入っている時は、物事うまくいきません。 むしろ人に任せて私自身の負担を軽くした方がうまくいくのです。 結果、私自身も良い評価が得られるのです。 なんででしょう?・・
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人によるとは思いますが,何事にもひらきなおるのは「投げやり」 「無責任」だと思います。 力を入れて考えて答えが出ないことや難しいことに関してはひらきなおって「やれるだけやったし」でいいのではないでしょうか。 最近の若者のひらきなおりは単なる「逆ギレ」や「責任転嫁」なような気がしてなりません。 ある程度自分の力量や得手・不得手を分析した上である程度不得手の部分は人に任せたらよいのではないでしょうか。
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- BPcoco
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回答No.1
物事には役割分担があるということではないでしょうか。 前に立っていくカリスマ性のある人・参謀役の人といった具合で。 あなたが考えている「軽い負担」も他の人からすれば重たいかもしれません。 「ひらきなおり」っていうと投げやりみたいですが、この質問の内容に関しては「役割を知っている」と考えて自分の役割をきっちり果たしたとしたら良い評価が得られるのは当然の結果かも。