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NO2ガスに適したゴム材
No2ガスを配管内に流す際に 適したゴム材がなにかを調べていますがわかりません。 NBRなどの一般的なゴム材では劣化してしまう恐れがあるため CRなどの耐候性の良いものを使用すればいいのでしょうが 根拠となるデータがなく困っています。 どなたか詳しい方いらっしゃいませんか 宜しくお願いいたします。
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回答No.1
短期なら、ゴム管でも良いかもしれませんが、長期に使うなら 金属配管で接続することをお勧めします。 (ゴムホースが外れた事は有りませんか??) 安価に済ますなら、銅管にそろばん玉の接続でも良いかも。 出来れば、SUSでスエジロック等の金属継ぎ手の方が望ましい。 配管の両端はどうなってますか? 片方はボンベで、末端の接続は どうなっているのでしょう? カプラー使う手も有るけど、圧が高いと 突然に外れる危険もアリ。取り外しが楽だけど。 どうでしょうか? 最近の家庭のガス管も、ゴム管をやめてテフロン等の樹脂管に、SUSのフレキホースが外装されたものを使用しているみたいです。 ジョイントは、カプラーになっていると思う。 自宅のガス管見てごらん、古い家なら末端がコック式だけど 新しい家は、フレキホースでカプラー接続だと思う。 新しいガス機器買うと、古い配管は工事して末端を変えないと 繋げないと思います。(地震対策も有るんだよ)