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バイクから燃料がもれて、エンジンがかかりません。
CBR250RRに乗っているのですが、一ヶ月ままでは調子よく乗っていたのですが、一ヶ月何もしないで車庫に入れていざ乗ってみようと思うと、エンジンがかからずエンジンの下の方からガソリンが漏れているようです。 すぐにバイクやさんにもっていった方がいいでしょうか? 何かバイク屋さんに持っていく前に自分でできることはないでしょうか?
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みなさんのご指摘にのとおりキャブのオーバーフローだと思います。エンジンが掛からないのはオーバーフローしたガソリンの一部が燃焼膣内に流れ込んで掛からなくなっているのでしょう。 その場合プラグを外してセルを回すと勢い良くガソリンが噴出してくることが有ります。もっとたまるとセルでエンジンを回すことが出来なくなります。さらにもっと放って置くとクランクケースがガソリンでたぷたぷになることも有ります。 とりあえずエンジンだけでも掛けたいのであればプラグを外しセルを回しその後新品のプラグをはめて見てください多分掛かります。 御自分で直したいので有ればフローとチャンバーを外しキャブクリーナ等で洗浄し組むだけでガソリン漏れは直ると思いますが同調が狂うのでやめた方が良いと思います。 あまりお勧めしませんがプラスチックハンマーなどでキャブにの下の方を軽くたたくだけでフローとが上がり漏れが止まる事もありますが原因の取り除きにはなりませんから最終的にはバイク屋にお願いすることになります。以上の事が出来ない場合はコックをOFFにするだけにしてください。
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大きなお世話かもしれませんが一言 >バイク屋さんに持っていく前に自分でできることはないでしょうか? 買ったバイク屋に電話する事かと思います。 バイクを売っているわけですから知識も豊富です。 持って行かなくとも軽トラックで取りに来てくれたりしますので…
- plussun
- ベストアンサー率21% (191/885)
私も#2さんと同意見です。 恐らくタンク内のゴミか錆がキャブまで下りてしまって、フロートバルブの密着 が悪くなり、燃料がオーバーフローしているのだと思います。 バイクを長い間置いておく時は燃料を満タンにしておきましょう。 そうすれば、タンク内が錆びにくくなりなりこういうトラブルにあう確率も 下がります。
- yr1
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ガソリンだとしてとりあえず車を持ち上げてがたがたとさせてみてください。フローとが引っかかってガソリンがオーバーフローしたのかもしれません。それで漏れが止まりエンジンが調子よく廻れば0Kです。又なる可能性はありますが。
- CB750FBB
- ベストアンサー率31% (9/29)
それは、おそらくキャブレターの故障でオーバーフローという現象だと思います。燃料コックをオフにすれば、漏れてこない、または負圧式キャブでしたら、セルを回さなければ漏れてこない仕組みになっていると思います。キャブをよく見ますと、エンジンの下へむかって伸びている、直径6-8ミリくらいのホースがありますので、そこからガソリンが漏れた形跡があると思います。 燃料コックをオフにすれば、漏れてきませんので(負圧式の場合はセルを回さなければ漏れない)急ぐ必要はありません。 オーバーフローの原因の多くは、タンクのゴミが流れてフロートバルブが詰まってしまうというものです。ガソリンを強制的に外へ流すことによって、ガソリンがシリンダに液体のまま入ってしまうのを防いでいるわけです。 直すのは簡単でキャブを外して、清掃すれば直りますが、フロートバルブが摩耗してオーバーフローしているかもしれませんので、清掃時に交換するといいでしょう。
- kintaro009
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早く持っていってください。 オイルパンとかいうのが破損していると思います。 原因はわかりませんが今のままでは駄目だということです。 エンジンが破損しているとなると自分で出来ることは殆どありません。 自分で何とかしようとするよりバイク屋さんに引き取りに来てもらいましょう。 仮に自分で対処して動くようになったとしてもいつまた止まるか分からないですからね。 非常に危険なだけでなく、周りの車等にも迷惑になってしまいますから。