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2002年トヨタ車のエンジンがかかりません。

2002年トヨタのSienna(北米向けモデル)に乗っています。 総走行距離は、10万kmくらいです。 週末に往復1500kmくらい車で旅行をし帰ってきました。 旅行中は全く問題がなかったのですが、帰って来た翌日、 車に乗ると、交差点の真ん中で突然エンストしてしまいました。 (低速で走行中に急にハンドルが固くなってしまって止まりました。) ガソリン、バッテリー、オーバーヒートなどの問題はありませんでした。 エンジンをかけようとすると、セルはちゃんと回りますが、かかりません。 結局、修理工場まで牽引してもらい見てもらった所、ヒューズの問題でした。 ヒューズを交換したところ、すぐに全く問題がなかったかのように走りました。 ところがまた、その翌日、低速走行中に止まってしまいました。 また同じ場所のヒューズの問題でした。今回はヒューズを交換したところ、すぐに また同じヒューズが飛んでしまいました。 結局、またレッカーしてもらって調べた所、燃料ポンプの問題 かもしれないと言われました。 燃料ポンプの問題としたら、走行距離などからも可能性が高いと思いますが、 質問は、燃料ポンプの異常でヒューズが飛んでしまうのかどうかです。 現在は、ヒューズを沢山持って怖々乗っているところです。 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • tenteko20
  • ベストアンサー率42% (1295/3033)
回答No.1

燃料ポンプのヒューズが飛んだのですね? 燃料ポンプも一種のモーターなのでコイルやその系統の配線に短絡があれば過電流が流れる不具合はおきます。 すぐに飛ぶのなら故障診断もしやすいと思います。 整備工場で見てもらいましょう。

yangnob3
質問者

お礼

ありがとうございます。

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