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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:半導体設計職のやりがいについて)

半導体設計職のやりがいについて

このQ&Aのポイント
  • 半導体設計職のやりがいについて知りたいです。
  • 半導体設計職の仕事には何が面白いのか、どこにやりがいがあるのか知りたいです。
  • 仕事のつまらなさや悩みが解消されるような、半導体設計職の魅力的な要素を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.1

論理設計者ということでしょうかね。それともレイアウト系ですか? アナログ回路設計者? うーん。そうですね。いわゆるソフトウェア系のエンジニアと比べてどうでしょうか。私は個人的にはソフト系よりもハード系のほうがずっと好きですが。 ハード系は、まだまだ、「仕事の段取りさえ覚えてしまえば誰でもできる」仕事ではないと思います。工夫の余地がかなりあります。たとえば、論理設計について言えば、バグがあったら最悪修正すればいいソフトウェアと違って、ASICでテープアウト後にバグが見つかればウン億単位の損失になります。というわけで、テスト技法なんかは、まさに企業の競争力の根幹なわけですが、今のところ、まだ全然こうすればいい、みたい標準的なフローが定まっていません。まさに、それぞれの企業で独自に工夫してやってるわけです。是非なんかいい方法を考え出してください。 なんというか、ソフトウェア系では、「当社の独自技術でウンヌン」とかいうとものすごく嫌われるわけですが(オープンあるいは標準的でない技術は、気分的にイヤとかいうだけではなくて、性能・品質自体が低いことが多い) ハード系では、「当社独自の技術で~」といえば、「おおすごそうだ」って感じがまだありますね。ソフトウェア業界のように「どっかの誰か頭のいい人が考えた方法論とかフレームワークみたいなのが、空から次から次に降ってきて、それをひたすら勉強しつづけるのが仕事」みたいな感じではないですね。

tatapa
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ソフト系よりかは、やりがいがあるのではないかとのことですね。 最近は今までわからなかったことがどんどんわかるようになってきて すこし仕事が面白くなってきました。 ちなみに私が今担当しているのは、伝送路解析です。 どんな仕事についても勉強しつづけることは重要ですので、がんばって今の仕事を続けようと思います。

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