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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私に合ったトレの方法は?)

私に合ったトレの方法は?

このQ&Aのポイント
  • 40歳の主婦がジムでのトレーニングについて相談しています。過去には筋トレで体重と体脂肪率を下げることができたが、現在の自己流のトレーニングでは効果が感じられないと悩んでいます。食事制限も行っているが、疲労感が大きく生活にも影響が出ているため、効果的なトレーニング方法を知りたいと相談しています。
  • 過去の経験から、筋トレによって体重と体脂肪率を下げることができた40歳の主婦が、現在の自己流のトレーニングで効果を感じられないという悩みを持っています。食事制限も行っているが、疲労感が大きく生活にも悪影響を及ぼしているため、効果的なトレーニング方法を知りたいと相談しています。
  • 40歳の主婦が、ジムでのトレーニング方法について相談しています。過去には筋トレで体重と体脂肪率を下げることができたが、現在の自己流のトレーニングでは効果が感じられないと悩んでいます。食事制限も行っているが、疲労感が大きく生活にも悪影響を及ぼしているため、効果的なトレーニング方法を知りたいとしています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • bcaa10gx
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回答No.3

>bcaa10gx様、お久しぶりです。実はbcaa様からの回答を密かに期待しておりました(笑)。 いやあどうも、、、、実は私このサイトでの回答は止めてたんですが、 人材的にスルーできなかったので(笑) >過去ログ、拝読させていただきました。どうやら筋肥大は成長ホルモンが単独で働いているのではなく、インスリンとIGF-Iと成長ホルモンの連携で肥大する・・・・という理解でよろしいでしょうか? ああやっぱそっちに食いつかれますか、、、まあそうでしょうね できたらリンクの過去回答の ・私の回答の最後の数行 ・それに対してのご質問者さまのお礼 ・NO.2さまの最初の数行 が大事だったんですが、再度もう一度読み直して見てください。 でないと二度とお目にかかれないかもしれないです。 で、まず成長ホルモンに関しては最近の論文では 「除脂肪体重のアップと脂肪減に関わっても筋肉に対しては抗アナボリックに働く」 とされております。 スロトレはもともとはノーチラスマシンの開発から派生した スーパースロートレーニング理論というのが元になってまして、 海外では主にリハビリや関節が弱くなった老人に対して、行わせる トレーニングです。 本来だと遅動性筋線維が働く負荷で速動性筋線維を働かす効果があるそうです。 もちろん筋トレの原則である「過負荷の原則」に逆らうことはできず、 筋肥大を追及するなら重量を上げていく必要があります。 私自身は8年ぐらい前でしょうか?スクワットに一度スーパースローを 取り入れたことがあるのですが、あまりにもきつくて続けられませんでした。 そうなんです本当のスーパースローはものすごくきついんです。 回復も通常のトレよりかかりますし こんなことするなら普通のトレーニングの方が楽と思って止めました。 >加圧トレはアスリートのパフォーマンスを上げることが出来るほどの筋肥大が得られるけれど、スロトレは運動経験のない女性などのダイエット程度の効果しかないということなのでしょうか?だとしたら、加圧トレとスロトレは何が違っているのでしょうか? 両方ともパフォーマンスを上げる効果や筋肥大に対しての効果は 通常のトレーニングよりもはるかに劣ります。(加圧やったこと無いですが) 下手をするとパフォーマンスを落とすこともありえます。

maneater
質問者

お礼

 早速再度の回答、ありがとうございます。   >再度もう一度読み直して見てください。 でないと二度とお目にかかれないかもしれないです。  ・・・・なんて恐ろしいことを仰る!自己紹介文は拝読していましたが、まさかこんなに早々に実行されるおつもりとは。。。あぁ、なんかこの質問にいただいた回答も、希少動物の最後の生き残りのような存在に見えてきました(って変な比喩ですが笑)。 >NO.2さまの最初の数行  が大事だったんですね。そして >でないと二度とお目にかかれないかもしれない  わけですね。   了解しました。さっきチラ見してきましたので、今度の休日にでも改めて伺います。  さて筋肥大についてですが、スロトレ理論の基になるスーパースロートレーニング理論というのがあるということを、寡聞にして初めて知りました。  bcaa様もやってみて本当にきつかったということですから、恐らくスロトレや加圧とは身体に作用するメカニズムのようなものが根本的に違っているのでしょうね。  >で、まず成長ホルモンに関しては最近の論文では 「除脂肪体重のアップと脂肪減に関わっても筋肉に対しては抗アナボリックに働く」 とされております。    と書かれているのを拝見して、スロトレとは何かが納得できました。 なるほど、スロトレは血流を絞ることで軽い負荷でも乳酸を発生させ、それによって成長ホルモンを分泌させるという理屈でしたね。  成長ホルモンは >「除脂肪体重のアップと脂肪減に関わっても筋肉に対しては抗アナボリックに働く」  のですから、確かにダイエットには効くのかもしれませんが筋肉は増えないですね・・・。やっぱり、一種のダイエット法であってビルトアップではないと捉えたほうがよさそうですね。

その他の回答 (3)

  • bcaa10gx
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回答No.4

ご理解いただいたようで安心しました。 これで消えますが >甘いものは食べない、肉類はできるだけ控えて野菜中心・・・といった程度ですが。 食生活が筋トレをされる方とは真逆です。 >そのせいか筋トレ後の疲労感が最近あまりにも酷く、体力だけでなく気力や気分まで減退してきて、生活や仕事にも悪い影響があります。 できたら至急対策(書き込み)を

  • bcaa10gx
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回答No.2

こんにちは、 えーと、どんな人間でもスロトレの方が効果的であることはありえません! スロトレはもともと筋肉をつけるための運動ではないです。 恐れ入りますが、 http://kikitai.teacup.com/qa4293952.html を熟読して下さい。 一見ご質問とは関係ないと思われるかもしれませんが、あることに 気がつかれると非常に役に立つはずです。

maneater
質問者

お礼

bcaa10gx様、お久しぶりです。実はbcaa様からの回答を密かに期待しておりました(笑)。早速回答ありがとうございます。  過去ログ、拝読させていただきました。どうやら筋肥大は成長ホルモンが単独で働いているのではなく、インスリンとIGF-Iと成長ホルモンの連携で肥大する・・・・という理解でよろしいでしょうか?   スロトレの理論は、血流制限を行うことで筋肉が大量の乳酸を発生し、それによって成長ホルモンの分泌を促して筋量UP、体脂肪DOWNを狙うというものと理解していました。確かに成長ホルモンの分泌量がUPすることは確認できていますが、筋肥大は成長ホルモンだけでは起こらないらしい。  そして、 >IGF-I の筋肉への働きや放出の条件は明確なエビデンスは無いと思いますが、比較的強強度の直接的な筋刺激が必要なのではないかと考えています。  との過去の回答です。  軽度の筋刺激しか与えないスロトレではIGF-Iの放出は期待できず、従って筋肥大は難しい・・・・というのが、bcaa様からの回答の理論的裏付という理解でよろしいでしょうか?  そこまでは理解できたつもりなのですが、気になるのが >スロトレはもともと筋肉をつけるための運動ではないです。 とのお言葉。  スロトレって、加圧トレにヒントを得て、原理的にはそれと同じことをやっているものだと思っていましたし、加圧トレについては詳しくは知らないのですが、実際にアスリートのトレーニングに取り入れられたりして結果も出しているものだと思っていました。  加圧トレはアスリートのパフォーマンスを上げることが出来るほどの筋肥大が得られるけれど、スロトレは運動経験のない女性などのダイエット程度の効果しかないということなのでしょうか?だとしたら、加圧トレとスロトレは何が違っているのでしょうか?

noname#66113
noname#66113
回答No.1

筋肉増やしながら脂肪を減らすのは無理なので、まずどちらを優先させるかですね。筋肉を増やそうと思えば必ず脂肪も増えますし、逆もそうです。先に脂肪を減らしてから筋肉を増やしたほうが個人的には効率がいい気がします。 食事制限をしてハードな筋肉トレーニングをすると逆に萎んでしまう可能性があるので、脂肪を減らしたければ筋肉トレーニングはほどほどにしたほうがいいでしょう。その分有酸素運動に力を入れるべきです。

maneater
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  質問が長くなり、伺いたい主旨がありまいな文章になっているようで失礼しました。  アドバイスいただきたい質問を端的に書くと、「スロトレは誰にでも効果があるのか?私にはスロトレと普通の筋トレのどちらが合っているのか?あるいは他の筋トレの方法がいいのか?」ということになるかと思います。

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