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物腰が低い人間の人望

社会人で、周囲に物腰が低く押しの弱い人ってナメられたり、良いように使われやすいですか? 性格的に上から目線で物事を頼めなく、常に依頼する人に「~をしていただく」「依頼する人に何かをしていただけるから自分が何かを出来る」となってしまいます。 このことは必要なことと思うのですが、なんとなくナメられているような、 Noと言われると引いてしまい強引に物事を推し進められないような・・・ これでは人の上に立つような上司になるのは難しいですか?

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  • Berga
  • ベストアンサー率40% (22/55)
回答No.2

物腰が低いのと押しが弱いのはイコールではないんじゃないでしょうか? 上に立つ方でも、物腰が低い(丁寧)な方はいると思います。 でも、主張すべきところはきちんと通していると思います。 瑣末なことは譲り、大事なとこだけ通せばいいんです。 上から目線でなければ上に立てないとお考えなのでしょうか? 褒めて動かすのも手では?部下でも上司でも手のひらで転がせば良いんです。普段から周りによくしておけば、いざというときに手綱が握れます。 それでナメてかかるような相手は、あとでその人が痛い目に遭います。 以上、腹黒人間からの意見でした。 参考程度に読み飛ばしていただければ幸いです。

その他の回答 (2)

回答No.3

上から目線の人は、えてして、管理部門からにらまれます。 人事異動・昇進管理などで、真っ先に閑職へとばされます。 特に部下をいじめたりすると、人事で復讐されたりします。 (私の元上司が外郭団体へ出向になったとき、たまたま私は 人事の部署にいたのですが、復讐だとの噂が流れました。) 地位が人をつくるということもあります。若造からの意見でした。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

押しが弱いと、いいように使われてしまう傾向にあると思います。 言うべきところでは、主張する事が大事です。 なお、人の上に立つ場合は部下を守ったり、育てて行く過程で、他部署の役職者と、ぶつかってでも押し通さなければならない場合が多々あります。 その意味で損です。 ただ、誰でもその立場になれば変わるものです。

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