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アメリカの住民がアパートでボランティア
- アメリカのアパート住民が自身の制約に悩んでいます。車がないため送り迎えを頼めず、公共の乗り物も怖く、家から一歩も出られない生活に焦燥感を覚えています。
- そんな中、アパート内の住民のためにボランティア活動をしたいと考えていますが、家族ビザであるため制約があり、思うように活動できないかもしれないと悩んでいます。
- アメリカにいるなら英語を学び、友達を作りたいとも思っていますが、車がなく交流が制限されており、毎日同じ生活を繰り返すことがつらく感じています。ボランティア活動をすることは難しいのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
在米の同じく駐在員の妻です。 去年こちらに来ましたが、最初の4ヶ月くらいは、運転免許を持っていなかったので、 今の質問者さんと同じような生活を送っていました。今後、免許を取られる予定はないのですか? 私は、40半ばを過ぎていますが、日本で免許を持っていなかったので、こちらに来てから 練習して、試験にも合格。今は、毎日自由に動いています。 で、ボランティアですね。私は犬の保護施設で週一回犬の散歩をするというのに参加しています。 もちろん、ボランティアなので、ビザは不要です。保護施設に、直接行って、「なんかやりたいんだけど」と お願いしました。 友達には、学校の図書館で、本の整理というボランティアをしている人もいます。 アパートの中だと、たとえば、高齢者のお宅を訪問するなどといったボランティアを紹介してくれる グループがあるといいかもしれませんね。 一度、アパートの事務所に相談されたらいかがでしょうか?もしかしたら、「こういう団体が 活動しているよ」と教えてくれるかも。 アパートに掲示板のようなものがあれば、そこで英語の先生を探すとか、逆に日本語を教えます などの張り紙をすれば、知り合いが増えるかも。 とにかく、毎日家の中にいると、本当に気が滅入ってしまいますよね。よくわかります。 少しずつでも、外の空気を吸う機会ができますように。お互いに、アメリカの生活を楽しみましょう。
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アメリカに行ったことがないのでわかりませんが、私は点訳(目の不自由な人の)をやっています。 点訳は、家で黙々とパソコンに入力するだけです。 昔は点字を知らないと点訳が出来ませんでしたが、いまではローマ字打ちでも、仮名打ちでも入力でき、パソコンの方で点字に変換する方法があります。 ただ、点字は「かな体系」ですから、ちょっとした約束があります。 たとえば「ブラシ忘れた」という語句の場合、点字ではかなですから「ぶらしわすれた」と書きますね。これでは「ブラシ 忘れた」のか「ブラ し忘れた」のかというような誤解を生みます。この場合、一つの空欄をとってやれば読み間違いはありません。{ぶらし わすれた} ですから、そういった約束事を覚えなければなりません。 問題はパソコンに入れた文章をどう公開するか、ですね。 私たちは「点字プリンター」を持っていて、パソコンに入力した文章が点字として打ち出されますが一機100万円ほどしますのでおいそれとは買えません。ですから、そういったグループを探すのが一つの方法です。 パソコンで「点字」を検索すると、支援組織がかなり出てきますよ。 本は毎月何千冊と発行されます。しかし、それらすべてを点訳するには現状では不可能です。少しでも多くの点訳者を必要としています。