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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:後輩との接し方について)
後輩との接し方について
このQ&Aのポイント
- 後輩との接し方について悩んでいます。私には2歳下の後輩の女の子がいます。彼女は入社して1年が経ちました。しかし、彼女は覚えが悪く、同じ失敗を繰り返すことが多くあります。私は焦らず気長に接することを心がけていますが、なかなか改善されません。さらに、他のメンバーが後輩をかばっているため、私が細かい先輩に見えてしまいます。同じ経験をした方、どのように対処していますか?
- 後輩の覚えが悪く、同じ失敗を繰り返すことが多いため、接し方に悩んでいます。焦らず気長に接してきましたが、改善されないばかりか、他のメンバーにかばわれて私が厳しい先輩に見えてしまいます。同じような経験をした方、どのように対処されましたか?
- 後輩の覚えが悪く、同じ失敗を繰り返すことが多いため、接し方に困っています。焦らず気長に接してきましたが、改善されません。さらに、他のメンバーにかばわれて私が鬼のような先輩に見えてしまいます。同じ経験をした先輩方、どのように対処しましたか?
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質問者が選んだベストアンサー
新人教育の要諦は「やって見せて、やらせてみて、間違いを正していく」ことに尽きます。 うまくいったら、褒めること。うまくいかなくても、2度3度と繰り返し、上達の後が見えると見込みあり。 >「もらってない」 いつどのような会議で渡された資料かを説明していますか? >「聞いてない」 いつ、どのようなときに指導したか、指摘していますか? >「教えてもらってない」 やって見せていますか? >「やるのは初めて」 同じ事例をいつさせたか指摘していますか? マニユアルを与えているだけでは、理解に差が出てきます。 同じ間違いを犯すのは、やり方にぶれがないか点検の必要がありそうです。
お礼
ご意見ありがとうございます。 いつどのような会議で渡された資料かは説明しています。 ですが、ご指摘いただいた点ができてるかどうかは確固たる自信がありません。 今度から根気強くご指摘いただいた点を見直しながらやっていこうと思います。 年上の先輩たちのやり方のほうが、ホントは正しいのでしょうかね・・・。