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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:私のような大学生が出来ることって何だと思いますか)

大学生でもできることは何?

このQ&Aのポイント
  • 大学生が海外で温暖化問題を目にし、行動を起こす必要性を感じているが、まだ具体的な行動ができていない。
  • 企業や国家機関は利益や国益を優先するため、環境問題に積極的に取り組むことは難しい。
  • 大学生は組織に頼らずに環境問題や途上国支援に取り組む方法を模索しており、募金活動以外に具体的なアイディアを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#145140
noname#145140
回答No.9

よく知られている地味で地道なこと(正しい知識を身につける・コンセントを抜く・こまめに電気を消す・水や紙を大切に使う・環境関係の募金があったら募金する等)を続けていくことが一番いいと思います。現実的に一個人にできることは少ないのです。結論的にはこれくらいしかないのです。ですがひとりひとり大勢で同じことを実行すれば、効果は大きくなります。 人が集めることができる・時間があるのなら貴方の声を大きくすることもできるかと思います。例えば友人と話をするときに環境に関係する話を織り交ぜてみては? 周りの人に環境対策を促すことができるかもしれません。また、インターネットなら誰でも自分の声を大きくすることができます。環境問題のサイト開設なども有効かと思われます。

その他の回答 (8)

  • ryuken_dec
  • ベストアンサー率27% (853/3139)
回答No.8

少し、若い正義感を否定するようで申し訳ありませんが、現実として・・・ (1)組織に頼らざるを得ない 「組織に頼らずそれぞれ問題意識をもって活動したい」と書きつつ、その上に「人は集めるっことが出来ます」とあるように、人は組織にならなければほとんど何もできません。1人では無力です。 (2)お金は大事 また募金活動が頭に浮かばれているように活動資金は重要です。結局は何かから利益を得たモノ(個人資産家、企業、国家)から資金を得る必要があります。利益を追求しないものからお金を集めても資金が枯渇します。活動を続けるには、利益を得る術がある人からお金を出してもらう必要があり、それには企業や国家が最適な組織です。 急がば回れの精神です。 ちゃんと学業に励みつつ、同時に世界の仕組みについて勉強して、しっかりした企業などに就職しましょう。それが一番です。 わけも分からず飛び込むよりも、世間を知っている方が役に立てます。国債企業などで業務をするようになれば、また人脈もできます。そして、あなた自身が現地で手を動かすことで1人分の活躍もできますが、そうではなく稼げる人間になることでそのお金で登場国の現地の人を何人も雇って働いてもらうこともできます。 まずは英語を覚える。アフリカだとフランス語圏もあるのでフランス語も覚える。さらに企業への資金提供を呼びかけるためにも国際的なコネクションを作る。 このように自分の影響力を最大化して、その影響力を貧困や環境問題のために駆使することが一番です。

回答No.7

参考意見まで。 とても難しい問題です。個人で出来る範囲としては、 まず質問者様ご自身で、日常で出来ることを行う。 例えば、なるべくゴミを出さないように工夫するとか、 電気は出来る限り使うのを控えるなど。 また大学生であれば、サークル活動や企業と提携して 資源の有効活用の提案など、難しい問題ですがいろいろと あります。 ただ現実的に考えると、途上国は貧富の差が激しいところが 多いので、環境に対する考え方が異なるのも事実です。 環境よりも、その日の生活自体が成り立たないところも 多いのも事実ですから。 アフリカの途上国では、日本の蚊帳が人気があるそうです。 マラリアを媒介する蚊からの感染を防止するためです。 環境とは少し異なりますが、途上国はいろんな問題も 抱えているのです。 組織に頼らずという考えは理解出来ます。しかし、個人で 出来る範囲も限られます。それではどうすべきか、 質問者様の考えを理解する仲間とそれに伴う組織が 必要と思います。NPO法人のような組織でもいいでしょう。 また、青年海外協力隊というのもあります。 JICAの海外ボランティアですが、質問者様の意図とするところ とは、少し異なるかも知れませんが、そういう活動もあります。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (817/3047)
回答No.6

人は多く集まり組織を作ることにより、力を発揮します。 ”組織に頼らず” ここの意味が良くわかりません。 既存の環境保護団体を否定しているのでしょうか? 確かに売名やテロに走る団体が多いですが、なかにはまじめな団体もあると思いますから探してみてはいかがですか? それでも納得いかないならあなたが正しいと思う団体を作り、賛同者を集めることです。 ただし資金集めをはじめたときに悟るでしょう。結局国家から資金をもらえば国益が、企業から資金をもらえば企業の利益にさからえなくなります。 私は国家や企業の利益になるべく抵触しない環境保護の道を探すことが、環境保護の一番の近道であると心得ています。 若いんだから頭をやわらかくしていきましょうや。

回答No.5

 なかなか難しい問題ですよね。  企業は企業の利益、政府は国の利益なのですが、個人は個人の利益で行動します。個人による途上国支援も「人を助けてよかった~」という満足感を得られる間は協力してくれるでしょうが、それ以上の負担になるような本格的な支援は「いや、それはちょっと」となるのが実情なのかなと思います。  ただ、企業も国も個人も完璧ではないので、自分たちの利益を最大にする行動をしているつもりで大損をしているという可能性があります。私も大学時代は国内の環境問題であれこれ活動していたのですが、その時の目標は、色々な組織や人に、「環境問題を意識しない事で損をしている」という事を色々な論拠を示す事で理解してもらう事でした。そういった活動のせいではないと思いますが、企業の環境への理解、すなわち環境を意識する事で利益を最大化できるという認識はここ数年で随分深まったと思います(そのおかげで環境への行動に金が絡むようになって清らかなイメージが消えましたが、環境問題への改善へはプラスでしょう)。途上国の問題でも、我々が無視をして損をしてしまう事実があるのであれば、その論拠を示し、それを訴える活動をしていくと有益な活動ができるのではないでしょうか。  具体的な活動手法は貴方のアイディアに任せますが、頑張ってみてください。

  • kimokoro
  • ベストアンサー率0% (0/5)
回答No.4

質問者様と同じく大学生です。 ・環境系サークルに入る。  志を同じくする仲間と何が出来るのかを考え,行動できます。 ・将来に向けて勉強する(環境問題・国際関係)。  大学生にできることは限られていますので,社会に出てから環境問題に主体的に取り組む力を身につけておくことも必要でしょう。 ・NGO/NPOの主催するイベントに参加する。  学んだり行動するきっかけになりますし,イベントに参加する人数が多いこと自体がNGO/NPOの活動の意義を裏打ちする意味もあります。 以下,直接の回答ではありませんが気になったことを少し。 企業がエコ活動する場合の「利益」とは「消費者からのイメージアップ」ですよね。消費者がきちんと勉強すれば,真に意味のある活動以外は淘汰されるのではないでしょうか。 現状の国際社会は国家によって統治されています。温室効果ガスの排出規制を含めたインパクトのある施策を打ち出せるのは,現状では国家間の合意以外にはないように思います。条約を利用した,国際的組織を通じての地球温暖化対策を目指す動きは活発に行われていますよ。 一般的に地球温暖化防止には二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量を抑制することが必要とされます。しかし,それを実行するために何をなせるのか,なすべきなのかとの問いには決定的な答えがないのが現状です。 活動したいとの意欲は大切なことだと思いますが,この問題が今どのように扱われているのかを正確に把握することが活動の前提ですよ。その上で自分のしたいこと,できることを考えていけば良いのでは。 

  • aigacy633
  • ベストアンサー率14% (7/50)
回答No.3

あなたも、大国家が利益のために作ったIPCCという団体によって作り出された、地球温暖化という謀略に乗せられていますよね。地球温暖化という脅しによって、とくに二酸化炭素の取引によって誰が得するか、冷静に考えましょう。

回答No.2

あなたの住んでいる地域のボランティアなどに参加したらどうでしょうか?そこで同じような考えを持った人と出会えるかも。

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

 草刈り十字軍に参加するというのはいかが? 富山県が毎年募集しています。下記がその募集要項で、今年はもう終わってしまいましたが、似たようなプロジェクトが他にもあるかも知れません。  これは県営の山林が人手不足のために荒廃しており、下草が生え放題になっているのです。これを苅って森林を保護しようというものです。大学によっては単位を認定してくれるところもあるようですよ。

参考URL:
http://www.pref.toyama.jp/cms_cat/202030/kj00006894.html

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