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不思議に思うこと・・

お風呂は43℃くらいで「熱い」と感じるのに、食べ物や飲み物が43度では「ぬるい」ですよね・・。飲み物なんか沸騰したお湯で入れて、まぁ飲むまでに多少下がったとしても、7、80℃で飲んでいるのですよね・・。 体の外と内では、温度の感じ方がこんなにも違うのは何故でしょう・・? たまにホントに熱っい!うどんなど飲んでしまうと、食道を通っていく時、あつつ!!てな時もありますが、やけどしていたりするのでしょうか。 変な質問ですが、とても不思議なので教えてください。

みんなの回答

  • ykkw_2001
  • ベストアンサー率26% (267/1014)
回答No.1

>7、80℃で飲んでいるのですよね・・。 たしかに、7、80℃の風呂なら、地獄ですね。 口腔内の神経は、皮膚に比べて熱さに鈍感です。 (耳たぶなんかも神経網が少ない) 口や食道の粘膜も、やけどしますが、代謝が早いので早く直ります。

noname#3402
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。寒いこのごろ、お風呂を43℃で入っているのですが、ふと疑問に思っちゃったんです。 たった1℃違うともう、入浴できない熱さになりますよね。でも口は鈍いから許容範囲も大きいのですね!?体の外はやっぱり中を守るバリアみたいなものだから、敏感にできているのでしょうね。 また、変てこな質問をするかもしれませんがよろしくお願いします。