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タイヤに熱湯をかけたら黄色っぽくなった

タイヤ交換の際に、この時期だとタイヤが冷え切っていて大変だったので、お湯を沸かしてきてかけながらやりました。冷えていた時はできなかったのですがお湯をかけることにより楽々交換することができました。 しかし、しばらくするとタイヤが黄色っぽく白っちゃけた感じになっているのに気付きました。 主にお湯をかけたサイドの部分です。 新しく組み付けたタイヤのほうはそういう感じにはなっていませんでした。 若干使い込んだ古いタイヤのほうはなっています。 お湯の温度は沸騰してから多少時間があるとはいえ85~90℃位はあったと思います。 これはどういう現象なのでしょうか?劣化したということでしょうか?

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  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

ゴムの焼けではないかと思います。 タイヤには劣化防止のワックス成分が入っていますが、古くなるとゴム自体が劣化します。 そこに熱を加えたことによって、一気にゴム質が劣化したのでは?と思うのです。

300Mbps
質問者

お礼

やはり劣化してる可能性が考えられますね。少なくともいい影響はないのではないかと思います。ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.2

夏場の走行時にはタイヤ温度は平気で50~70度ぐらいにはなります。 熱湯程度でどうにかなるとは思えません。 タイヤワックスとかビードワックスとか、私は手を抜いてラバーグリスを塗って組み付けたりしますので、その手の物が変色したのではないかと想像します。 ただ、熱湯で温めるのはいいにしても、水分がタイヤ内部に残るとホイールが荒れたり、タイヤに編み込まれているスチールワイヤーが錆びやすくなったりすると思いますよ。 やっぱり、寒い時期はこたつが一番w (いや、人間の事だけど、タイヤを温める事もできるかな)

300Mbps
質問者

お礼

そうですよね。私もそう思ったのですが、古いタイヤ2本ともそうなっていたので偶然ではないだろうと思いました。たしかに100℃でも充分耐えられると思うのですが、急激に熱したことによるかもしれませんね。 それかやはりタイヤワックスの反応によるものかもしれません。 ご回答ありがとうございました。

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