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積み立てが、掛け捨てになってました!
どなたか、教えてください。 私の父の話です。 加入時の担当者は よく知ってる、付き合いの長い人です。 初めは、月に 4~5万円ほどの支払い額の、積み立て養老保険に入っていました。 その後、下取りとゆう形で、契約内容を更新し、月々の支払額が10万円、死亡保障が1億5千万円のものにかえたそうです。もちろん積み立てです。 約20年がたち、昨年の10月に発覚しました。 金額が上がってからの、掛け金が、すべて掛け捨てになっていました。 そして、今年の7月に満期となりました。 「書類の作成ミスでは?」 とゆー、こちらの質問に対して、地区担当の方は「裁判でも起こせば?」 との 冷たい返答でした。 ちなみに、加入時の担当者はすでに定年を迎えており、会社にはいません。 書類の作成ミスとゆうことで、事を済ませることはできないのでしょうか? 泣き寝入りしかありませんか? 加入時の担当者は、「掛け捨てのはずは無い。積み立てに間違いは無い」 の一点張りで、書類を見せても納得していません。 (自分のミスを認めたくないだけだと思いますが…) 死亡保障が1億5千万円のものを、掛け捨てにするひとなんて! 一般的に考えても なかなか少ないと思いますが…。 どうして、それを、書類の作成ミスかも?とゆう 視点から 一緒に考えてくれないのでしょうか? やっぱり 払いたくないからでしょうか? 地区担当の方が「裁判でも起こせば?」 と強気の返答をするとゆことは、裁判を起こしてもムダだとゆうことが わかっているからでしょうか? 良い助言 よろしくお願いします。
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例えば、40歳男性で20年満期の養老保険 死亡保障1億5千万円の月払い保険料は、約60万円です。 一般的に1億5千万の死亡保障は掛け捨てでないと払えないです。 保険のことが良くわかっていない外交員からの加入ですね。 よくあることですが、残念です・・・ 下取りと言うのは、転換のことで、更新ではありません。 ダメもとで転換について「聞いていない」「説明を受けていない」と言う主張を 保険会社(担当者はNG)や生命保険協会へ http://www.seiho.or.jp/index.html 苦情申し立ててみたらいかがでしょう? ちなみに民間生保の場合は「保険証券」です
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- 3000
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残念ですがどうにもならないかと。 私は外資の生保のコンサルタントをしておりますが minibuta33様のお父様のような案件をたくさん目にしております。 その方たちはみなさん古くからのご友人が生保の担当者で 保険会社、担当者に相談したからといってどうにかなった方は一人も いません。 どうしてこのようなことになってしまったかと言うと みなさん保険は知り合いから加入するもの、知り合いから 加入していれば安心と思われていて、保険の仕組みについて 考えようとされてないからなのです。 一番悪いのは生命保険の一番大事な基本的な仕組みを説明されずに 無知のまま保険の勧誘をしている生保の営業なのですが・・。 お客様の方も下取りだの新商品への切換えの時も全て任せっきりに している結果です。 現在も毎月の保険料のうち 掛捨て部分を積立、積立部分を掛捨てと 説明している生保レディーがたくさんいます。 保険がプロにしか扱えない時代が来て欲しいのですが 希望とは逆の方向に時代が動いているようです。 生命保険の加入の際は本当に気をつけていただきたいものです。 保険を上手に利用できれば本当に保険はいいものになるのですが・・・
お礼
ありがとうございます。 信用しきって 印鑑まで預けてしまっている 父のミスもあります…。 生保の仕事は特に女性は腰掛程度のかたが多くみうけられ、 プロ意識のなかでの仕事、とゆうふうにはみえません。 (そうじゃない人もたくさんいますが、そう見えているのも事実です。ごめんなさい。私の周りはパート感覚です。) また、知人だからとゆう…。ご指摘の通り、まかせっきりになってしまう…。 そのために、今回の 私の父のような過ちが起こってしまうこかもしれません。 本当に プロの方に扱っていただきたいものです。 ありがとうございました。
- ryuken_dec
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>死亡保障が1億5千万円のものを、掛け捨てにするひとなんて! >一般的に考えても なかなか少ないと思いますが…。 これは逆です。 死亡保障が1億5千万円のものを、積み立てにするケースはほとんど無いと思います。 新しく加入された保険は、定期付終身保険だったりはしませんか?1500万が積み立て(終身)部分で、残りが掛け捨て(定期)部分かもしれません。 そうであれば、前任者の積み立てというのも部分的には正解です。 定期付終身保険の本契約は終身保険なので「この保険は掛け捨て(定期)か、積み立て(終身)か?」とだけ聞かれたときに、一言で答えるなら「積み立て(終身)だ」が正解です。 そして、本契約部分以外の特約になる定期部分は掛け捨てです。 >月々の支払額が10万円、死亡保障が1億5千万円のものにかえたそうです。もちろん積み立てです。 まずは保険の内容の確認が先だと思います。 死亡保障が1億5千万円に対して、20年間の支払い合計がたったの2400万円という激安お得保険は無いと思いますので、定期付終身かとは思うのですが・・・
お礼
ありがとうございます。 私自信、父も含め、あまりわかっていなかった。 とゆうか 全然わかっていなかった。ことが今回のことでわかりました。 知人であるために 信用しきって印鑑まで預けてしまい…。 ミス・ミス・ミスの積み重ねの結果が出たんだと思います。 内容確認をきちんとしてみます。 自分のミスが恥ずかしいのか、ショックも大きいからだとは思いますが、 話を少しする程度で、証書を見せてまで、とゆう感じではないため、現時点では 私も聞きかじり程度なので…。 もう少し 踏み込んで話を聞いてみたいと思います。 その上で、他の皆様からの意見にもあるように、積み立てが 掛け捨てに変更になる点の説明不足とゆう ところから 保険会社の方と話し合いを進めていければと思います。 ありがとうございました。
- sdfsdfsdfs
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お気持ちはわからなくもないのですが、保険の転換をした際に新しい保険の契約内容の確認を行うはずですし(よく知っている間柄であればそういったことは省きがちかとは思いますが、建前上はしなければいけないことになっています)、それに保険証書というものが手元に必ずあるはずです。 その証書にある程度のことが書かれているはずです。 証書にはどう書かれていますか? 証書が(正)となりますので、それが掛け捨てとなっているのであればあなたのお父様も同意して加入したということになります。 納得いかないかもしれませんが、担当者だけではなくお父様御自身の責任でもあります。
お礼
ありがとうございます。 額が額だけに…。 本人も納得はしてはいませんが…。 自分自身をせめているようで。そばで見ていて かわいそうです。 でも、聞いてみると、印鑑を預けてあったようですし… ミスですよね…。 本人も担当者も? 1億5千万円が 一般的には積み立てには なりえないよゆうことも わかっていなかったようですし…。 (アタシも今回の相談箱で皆様のアドバイスを見て知りました) とりあえず、積み立てが掛け捨てになるとゆう説明がなかった。 との点で相談とゆか 話し合いを進めていくみたいです。 ありがとうございました。
保険証書はどうなっていますか? 保険証書に記載されていることがすべてです。 >契約内容を更新し、月々の支払額が10万円、死亡保障が1億5千万円のものにかえたそうです。 死亡保障という文言があるので 保険証書は必ず作成されているはずです。 その中で 掛け捨てになっていると 裁判を起こしても意味はありません。 お気の毒ですが 質問者さんのお父様が 契約時に 確認をしなかったミスということになります。 とりあえず 保険証書を確認してください。
お礼
ご意見ありがとうございます。 父もショックが大きいせいか、投げやりになっているのか… 詳しく内容を話さないんですが、証書は 初めは手元にはなかったそうです…。 ちなみに 印鑑も預けてあったそうで… 父のミスですよね… とりあえず、積み立てから、掛け捨てへの変更の説明がなかったとゆう点で 保険会社の方と話し合いをしていくみたいです。 ありがとうございました。
積み立てていた途中に下取りされたと言うことですが、その時点で積み立てから掛け捨てに変更になるのが通例だと思いますが、一概には言えませんが。積み立てしていた時の領収書など、証拠となるような書類があれば、質問者側も強く出れるのですが。じっくり現在の担当者に契約時まででも調査して頂くしか対処法はないでしょう。 質問文のような場合には、付き合いが長い人などと言うことは除外して考えたり行動すべきことでしょう。
お礼
早速のアドバイス ありがとうございます。 お礼が 遅くなってしまい…。 父が最終的には 決定を下すことではあるとはおもいますが、しばらくは 保険会社との話し合いが続きそうです。 父の話によると、積み立てから掛け捨てに変更になるとゆう説明は まったく無かったそうです。 そのあたりで、話し合いをしていくんだと思います。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございます。 父に聞いてみると、この金額のものが一般的には 積み立てではなく、掛け捨てになるとゆうことや、下取りの転換とゆうことも わかっていませんでした。 アドバイスにあるように、転換の説明を受けていないというい点 で 話し合いをしていくつもりみたいです。 でも 当の本人がショックが大きく、落ち込んでいるため、話し合いが 続けていけるのか…。 あまり自分の失敗を話したがらい人なので…。この話も私には あまり話したがらず、私も聞きかじり程度のため 協力がなかなか。 もう少し 踏み込んで話を聴いた上で 私も一緒に話し合いに臨みたいと 思います。 あろがとうございました。