ウイルスバスターをひらいて、
通知領域 (タスクトレイ) のウイルスバスターアイコンをダブルクリックし、メイン画面を起動します。
[不正侵入対策/ネットワーク管理] をクリックします。
次に[パーソナルファイアウォール] 項目内の [設定] をクリックします。
[詳細設定] をクリックします。
[例外ルール (プログラム) ] タブをクリックします。
次に、Microsoft Outlook、Outlook Express、またはWindows メールの項目を選択し、[編集] をクリックします。
[プロファイルの設定] 画面にて処理が [拒否] に設定されている項目があるかご確認ください。
[拒否] の項目がある場合は、項目を選択していただき [編集] をクリックします。
処理項目にて [許可] を選択し、[OK] をクリックします。
他に「拒否」の項目が存在する場合は、同様に「許可」にします。
開いている画面を [OK] にてすべて閉じて、画面右上の [×] にてメイン画面を終了します。
なお、Microsoft Outlook、Outlook Express、またはWindows メールにてメール送信時に、許可を求めるポップアップメッセージが表示される場合は、[許可] を選択してください。
