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五輪ソフトボール、走塁妨害では?

8月20日に行われた対オーストラリア3位決定戦をご覧になりましたでしょうか。 延長タイブレーク制での日本の攻撃でのこと、二塁走者が捕手からのけん制でアウトになりました。 その際にリプレーでは二塁手がベースをブロックするように立っていたため、二塁走者はベースに足が届かずアウトになってしまいましたよね。実況は「頭脳的なプレー」とだけ言っており、選手・監督からも全く抗議のそぶりもありませんでした。 野球でもそうですが、捕手以外もこのようなブロックをしても良いのでしょうか?ソフトボールは普段見ませんが、野球では今までに見たことのないプレーだったので疑問に思いました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mackid
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回答No.3

ベース全部を隠したわけではありませんし、そもそもわざと走者の足が来る所をふさごうとしたのか、たまたまそうなったのかの判断は非常に難しいので、結局頭脳プレイという事になりますね。 ただしパワーとスピードがある男性が行なう野球では、野手にも走者にもねん挫や骨折に直結する大変危険なプレーになりますから、やろうという選手はまずいないでしょう。

noname#190628
質問者

お礼

なるほど、だからプロ野球では見たことがなかったんですね。ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • agu1980
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回答No.2

本当は反則です。始めから走路をふさいでいたら明らかな走塁妨害です。野球でも同じです。 でも実際には「送球を待っている間は走路を空けておき、捕ってタッチにいく動作の中で巧妙に走路をふさいでアウトにする。」というプレーは頭脳プレーとして認められます。 この辺になると一連の動作を審判が見てどうジャッジするか、ですね。 ちなみにプロ野球でもキャッチャーがホームでタッチプレーにいくとき「ボールを捕ってタッチにいく」動作の中で足のスネで瞬時にホームをふさいで滑り込んできたランナーを止めてしまうワザはよくやっていますよ。

noname#190628
質問者

お礼

動作の中で、という部分の解釈になってくるわけですね。ありがとうございました!

回答No.1

ベースをどこか一箇所でもあけてブロックすれば走塁妨害にはならないのであれは頭脳プレーだと思いますよ。

noname#190628
質問者

お礼

ありがとうございました。

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