- ベストアンサー
新制度での大気関係第一種公害防止管理者試験の新科目で
H18年に公害防止管理者試験の制度改定が行われたと思います。 漠然的な質問で申し訳ありませんが、 大気関係第一種公害防止管理者試験は、 「技術と法規4訂版(かなり古い)」と「正解とヒント」直近6年分で受かると思いますか? 「正解とヒント」直近6年分はほとんど解けます。 確か公害総論と大規模の 公害総論は今までの蓄積でなんとかなりますが、大規模大気特論が不安です。 H17年以前には無かった科目の大規模大気特論から、「石油」からの出題がなされています。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「石油」のやつは技術と法規に書かれているから出題された訳なので、こういう変化球は過去問の解き方を覚えただけでは対応できないんですよね。 大規模大気特論は設問が少ないので、最初から変化球を捨ててしまうのもキツイですし。 不安に思われるのであれば、技術と法規の最新版を何度かななめ読みしておく位はやっておいても良いと思いますよ。丸暗記は無理ですからね。
お礼
ありがとうございます。 変化球的なものは、解ける方も少なそうですよね。 10割目指してはとても無理なので、全科目8割で合格を目指したいと思います。 調べてみたら分冊の大規模大気特論を購入する手もありそうですね。