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鬱は甘え?
自称鬱の人って、 いつも会社や学校をサボってるようにしか見えません。 例えば、病気なんだったら、治すためにも休養が必要だとは 思いますが、 そういう自称鬱の人は、仕事を休む割には、 好き勝手に遊びに行ったりしてる人や ネットゲームに熱中してる人、2chに入り浸る人が多くて、 結局、「仕事や勉強は嫌だ、でも遊びたい」という風に見えます。 鬱は、何もする気が起きない状態なはず。 仕事が出来ないんだったら、ゲームも、遊びも、2chもできなくて、 ベッドで横たわる状態なはずなのに、 嫌なことじゃないなら、率先して行動するというのは変な気がします。 自称鬱の知り合いが何人か居ますが、 そういう人達に、そういうことを突っ込むと、確実に猛反発してきます。 「鬱はなってみないと分からない!」と悪者扱いです。 あと、リストカットの痕とかを人に気軽に見せて、 「かわいそうな自分」キャラを演出してる気がします。 どうも、自分が鬱であるから特別扱いしろと言われてるような 印象を受けるのです。 自分自身、決して間違ったことを言ってるつもりはありません。 むしろ好きなことだけやるのは、おかしいし、 自分が病気だと言って、特別扱いを迫るのは間違ってると思うのですが。 みなさんは、これに関してどう感じますか?
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こんにちわ。 自分は、持病を持っていまして、それと併発?した形で 軽い鬱になっていたと思います、、(現実逃避 現実に戻ると物凄い辛い) そのときに、ネットゲームに現実逃避していました、、 しかし、「このままじゃいけない、病気を受け入れなきゃいけない」 と思い、ネットゲームをやめましたね。 ソコを乗り越えるかどうかだと思いますね、、 ネットゲームなどは、現実逃避の場所だと思っています。 ネットゲームをやっておられる方、皆さんが鬱ってわけではないと思いますけど、、
- tsuy04
- ベストアンサー率50% (95/187)
うつにもいろいろな症状や重さがあると思います。 つい最近のニュースで 仕事中はうつ、会社の外では元気という「新型うつ病」が流行っているという記事もありました。(下記サイト参照) lurelurewwさんが思われているように、 中には甘えで“「かわいそうな自分」キャラを演出”している人もいるでしょうし、そう勘ぐっても仕方ない場合もあると思います。 でも、#1の方も書かれているように、 黄信号を発している場合(うつの前兆の可能性)もあると思います。 やはりメンタルな病気でもありますので、 もし実際にうつもしくはその前兆だった場合、余計に症状がヒドくなったりする可能性もありますので、 むげに、ウソと決めつけてキツく当たったりすることだけは しないように心がけて下さい。 確かに、自分勝手に鬱だと決めつけて、特別扱いを要求するのは間違っていると思いますよ。
- buddasati
- ベストアンサー率17% (6/35)
私も、あなたの知り合いの自称鬱の人たちは本当の鬱病ではないのだと思います。 本当の鬱病だと、以前興味を持っていたことにさえ興味を示さなくなるそうです。何にも興味を持てなくなるのが、本当の鬱病だとあるサイトにも書いてありました。 会社を休み、ネットでゲームに興じたり、2ちゃんに入り浸るということは、それらのことには興味を示しているわけですし、どこかへ遊びに行くなどはもっての他ということになります。 多分、本当の鬱病ではないけれど、鬱状態ではあるのでしょう。 強いて鬱病だとするのなら、軽い鬱なんでしょうね。 私の友人は、鬱病で職場を2年間休職していました。 その間は、ほとんど家にいて、ほんとに何も出来なかったと言ってましたよ。 たまにどこかへ遊びに行く場合は、必ず職場へ連絡して許可をもらわないといけないのだと、話していました。 許可も取らずに遊びに出かけているとすると、半分鬱で半分甘えだと思われても仕方がないでしょうね。
- akira-45
- ベストアンサー率15% (539/3495)
うつといっても個人ごとに千差万別で全くことなると思います。自称うつもあれば仮面うつもあり、休みの日は元気でも翌日が仕事だぁ~と考えるだけて憂鬱になりますよね。好きなことしか出来ないのもうつと言えるのではないでしょうか?私も大変でしたよ。(治療・療養中)好きなスポーツやボランティアに出向いても他の日は外に出る気にもなりませんでした。但し、自称うつで病院にも通院していないような人はほっとけばいいと思います。
- slowjams
- ベストアンサー率26% (4/15)
私見です。たぶんですが、貴方の周囲で自称「鬱」な方々は、本当の「鬱」ではない、と思います。言葉が適切かわかりませんが、お見込みのとおり、「かわいそうな自分」キャラを演出していたり、周囲に特別扱いを求めているだけかもしれません。一方で周囲が「鬱」という一言で片付けている一面もあるかもしれません。 つい最近のことですが、私も一時的にストレスがかかってしまい、勤務先の人間に両手両足を担がれて無理やりメンタルクリニックに運ばれたことがあるのですが、その時にに本当の鬱病とはそんなに容易く発症するものではない、と実感しました。 ただし、本当の「鬱」は過度なストレスが継続的にかかることで発症することもあるそうです。そのため、貴方がどのような見解を持っているかにかかわらず、自称「鬱」の方々は黄信号を発している、と受け止めてあげてください。決して「甘えている」からと逆に厳しく当たるようなことは避けてあげてください。