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特定口座(源泉徴収有り)は株取引以外に適用されないのでしょうか?

宜しくお願いします。 株取引では特定口座(源泉徴収有り)を選択すれば基本的に確定申告する必要はありませんが、この特定口座(源泉徴収有り)の仕組みは今後、日経先物&オプション取引とかFXとかにも適用されていく可能性はあるのでしょうか? ※国税庁へ聞けばと言われそうですが… それとも株取引が持っている特殊性?により特定口座(源泉徴収有り)が成立するのであって、今後も他の取引形態のものは特定口座(源泉徴収有り)はなじまないのでしょうか? 適用拡大してくれれば、各取引間の損益通算も今まで以上に柔軟に可能でしょうし、確定申告自体もパスできるので常々そう思っているのですが… それともできない明確な理由が有る(ありそう)なのであれば教えてください。 ※予想レベルでも全く構いません

みんなの回答

  • masuling21
  • ベストアンサー率34% (2491/7233)
回答No.1

利益への課税の仕組を整理すれば、先物、オプション、FXなど、特定口座で管理・課税できると思います。 株が一番人口が多いので、特定口座を始めたのではないでしょうか。証券会社に事務能力があったのでしょう。

sbanban
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >利益への課税の仕組を整理すれば、先物、オプション、FXなど、特定口座で管理・課税できると思います。 特に先物&オプション、FX取引が特定口座(源泉徴収有り)に成りえない理由はなさそうなんですね。 せっかく日経平均先物&オプションにはミニ&夕場が、TOPIXにも最近ミニができてより個人投資家が参加しやすい環境になっているものの、如何せん納税関係が旧態依然のままで"利益がある程度出たら確定申告必須"をネックと考える自分のような者にはまだまだ敷居が高いのです。

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