6歳にもなると生意気よと
言う人をよく見かけますが
まだまだ純粋な心をいっぱい持った年令だと思っています。
私達大人でもこの年になっても誉められたら嬉しいように子供も同じだと思います。そして 大切な人に自分が認めてもらいたい 好きだと思われたい この一心だと思います。ですから同じこと例えば いやがる子供に歯磨きをさせる時でも「歯磨きをしないとおこるわよ!こわいおばけくるよ」などとはいわず 「じつはねえ00ちゃん
とってもは磨き上手なの知ってるよ」とか「いっしょにしようか」など 子供にもよりますが
焦らず 愛情でいっぱい包み込んであげて欲しいです。
怒ったりどなったり強迫したりすると子供は おとなより
ちいさいのですから 怖さから 言う事をきくかもしれません。でも 子供にとっては何もプラスにはならないと思います。
また 保育士と親ですが親はかけがえのないもの
保育士もまた違って大切だと思います。
保育士はたくさんの先生なので
その先生に認めてもらいたいと言う心が強いと思います。
親は自分だけの親 というこころがあるので
それこそ親の一言一言は
子供にとって 大人になるまで影響しつづけると思います。
上手く記述できませんが
以前子供に携わる仕事をしていました。
子供にとって愛情が1番です。
恐怖や 怒りで子供を動かさず
一人の人間として 愛情いっぱいで接してあげる事が
何より大切だと思います。
とはいえ 自分も人間ですので
なかなか思うようにいかないこともありますが・・・
お礼
回答ありがとうございました。インターネットで調べようとしても、良いサイトがなかったから....良いサイト教えてくれてありがとうございました。