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築地総本店で有名な生粋博多らぁめん ふくちゃん-関東でも人気?
- 生粋博多らぁめん ふくちゃん 築地総本店は30年前から存在し、人気を誇るラーメン店です。
- 当時は深夜帯でも賑わい、隣には吉野家やふぐ専門店もありました。
- 現在は営業時間やメニューが変わっているようですが、関東でも食べやすいさっぱりとしたスープが特長です。
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博多ラーメン大好きです。 博多天神が好きです。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E5%A4%A9%E7%A5%9E ↓ふくちゃんは食べたことがないですが、ブログ紹介します。 ”生粋博多らぁめん ふくちゃん 築地総本店@築地” ”練馬のふくちゃん?は、もやし、コーン、高菜など色々食べ放題があった記憶?! でもそれって30年前位の記憶だwwww” ”スープは、ひと言で言ってしまえば「ライト豚骨」。 セントラル感は否めないがwwそもそもこういうイメージだった。 薄い旨味の中に化調感が漂う。。。みたいな。。。 昔食べてた記憶とオーバーラップwwこれはこれでいい!!” http://takeizzy.blog84.fc2.com/blog-entry-4246.html ”生粋博多らぁめん ふくちゃん 築地総本店” ”「ふくちゃん」は築地総本店。博多ラーメンなのに。 どうやら「明太子のかねふく」が運営しているお店らしいです。” ”本場にありがちな獣臭とかはなくて、あっさりめで食べやすかったです。” http://yola-atelier.com/hakataramen-fukuchan-tsukiji ”彼此20年以上前のこと。 月島の一角に博多らーめんを謳う「ふくちゃん」が出来て、わざわざそして頻繁に足を運んでいました。 東京のラーメンとは違う、白濁し本場を思わせる匂いと旨味の豚骨スープと極細でストレートな麺との組み合わせが新鮮に映り、嬉々として通っていたのです。” ”ただ、ある時期からスープの味がガクッと変わり、途端につまらないドンブリになってしまい、それ以来ぱったりと足を向けることがなくなってしまいました。” ”そのままスープを啜ってみて、ああああ!っと当時を思い出す。” http://ishouari.com/2015/03/11689.php] “生粋博多らぁめん ふくちゃん 築地総本店” https://www.youtube.com/watch?v=2KsPHtvA40s こちらも参考に! 「博多ラーメン」「東京」に関する質問と回答 https://okwave.jp/searchkeyword?word=%E5%8D%9A%E5%A4%9A%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3+%E6%9D%B1%E4%BA%AC 美味しいひと時を! 参考になれば幸いです。
お礼
いろいろ調べていただき、ありがとうございます。 大学時代、アルバイトを終え、その時間まで待っていた高校生を含め、「池袋でボーリング」、「築地ふくちゃん→台場」、「近所でビリヤード」など、青春を謳歌していました。 中でも、「築地ふくちゃん→台場」は、強烈に印象に残っています。 ふくちゃん:初めて食したトンコツ。(さっぱり系で、虜になりました) 台場:当時の台場は船の科学館しかなく、夜中の台場公園は危険な場所でした。 台場方面へ向かっていると、しょっちゅう検問が行なわれていました。 車2台で遊びに行くのですが、車内・トランクまで調べられるような時代。 前を走る先輩の車での出来事ですが、 警官:「台場でツツ込み(警察隠語で内容は強姦)」があった。車内・トランクを調べさせて。飲酒していないか?息を嗅がせてくれ。」 彼:「いま、にんにくたっぷりのラーメンを食べてきたので、臭いと思いますよ。」 警官:「良いから、息を嗅がせてくれ。」 彼:「はーーーーー」 警官:「くっせぇ。もう良いよ。」 とやり取りがありました。 台場公園についてから、その話を聞いたときは大笑いしました。 台場公園は真っ暗。 奥のほうに小船がつけられるような、本当に小さな桟橋がありました。 桟橋の脇に小さな砂盛り部分があったので、私は砂部分にピョンと移動しました。 実はヘドロでした。 どんどん沈んでいく私を、仲間たちが必死に救ってくれました。 1台の車はにんにく臭い、1台の車はヘドロ臭い。 本当に、楽しい時期でした。 (レインボーブリッジの橋脚が作られ始めている時期で、「こんなところに橋を架けてどうするんだろうね?」とみんなで思っていましたが、あそこまで台場が発展するとは、当時は予想も付きませんでした。) ふくちゃんも、当時とは職人さんも変り、営業時間帯も変わったのでしょうね。 古き良き思い出を失いたくないので、たぶん、築地ふくちゃんを再訪することは無いでしょう。 私の思い出話につき合わせてしまい、申し訳ありません。