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塚田真希選手の反則とは一体なんだったんですか?
女子柔道の塚田真希選手が決勝で犯したという反則とは どういうものだったんでしょうか。 試合の途中に突然「効果」をとられました。 「一本負け」をする直前の反則の方です。 あれがなければ「有効1」で有利のままでしたから、 本人にも時間切れまで心の余裕があったのでは、と思ってしまいます。 (攻めに消極的になって「効果」をとられても依然勝ってましたから…) だからこそ余計にあの直前の「効果」が気になります。 ご存知の方いらっしゃいましたら教えてください。
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あの反則の判定は誰もわからないでしょう(笑)。 たぶん、攻めが消極的すぎるとの事での反則だと思います。 但し、相手の中国の選手がわざと小さめの柔道着を着てすぐに帯から抜けるようにしてて再三、帯をほどいて休憩してるのは見え見えなのに、それに対して反則ポイントを付けない方がおかしいですよね。 審判のレベルの低さを感じました。もっと勉強会を実施するべきだと思います。それにしてもあれは「中国開催」だからの勝利でしょう。