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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヌルヌル秋山成勲がUFC参戦しますが反則は通用するんですか?)
秋山成勲がUFC参戦!反則行為の有効性は?
このQ&Aのポイント
- 秋山成勲がUFCと6試合契約を結んだことが発表されました。しかし、彼は過去にヌルヌルした反則行為で知られています。
- 柔道や総合格闘技においてヌルヌルすることは有利に働くのでしょうか?
- また、UFCにおいても秋山成勲はヌルヌルした反則行為を行うのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
まず言えるのは、どの選手でもガチンコデ勝負する以上、自分の有利に進めたいものです。秋山選手が道着が滑ることは問題になりましたが、諸外国の選手も柔道では袖の幅を広くしたり帯をきっちりと締めなかったりと、反則すれすれのことをしています。言い換えれば、反則すれすれの攻防を行っています。ただ、見ている私たちには憤慨することでも、本人にしてみれば少しでも優位に進める手段です。どこまでが反則かは事前にチェックできていない部分からもぎりぎりですね。 こうした観点から、つかまれないという意味では1の回答は有利ですね。 また、UFCでは、勝者が多額のファイトマネーを得るために(他の格闘技に比べて比率が高い)、事前のチェックは厳しいと聞いています。また、反則で有名な秋山にはヒールでの活躍が望まれているので、正攻法でも十分強いですが、体格で劣る秋山選手の周囲が何やら策を練る可能性はありますね。
その他の回答 (1)
- kentsukasa
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回答No.2
(1) 有利です。相手の組技から逃げやすくなります。 (2) つい最近UFCでも、非常に人気も実力もある選手同士の戦いで同様の問題が起きたためこれからは今まで以上にチェックは厳しくなるでしょう。 いずれにしても、今最もレベルが高く、人気選手の優遇なども非常に少ないUFCに参戦するという秋山選手の勇気を応援したいです。
質問者
お礼
秋山は反則行為をせずにUFCで勝ってもらいたいですね。 ヌルヌルした卑怯な行為で反則負けなんかになると、アジアの恥です。 ありがとうございました。
お礼
ボクシングでも肘打ちの上手い選手がチャンピオンになったりしますものね。 柔道袖の幅を広くしたり帯をきっちりと締めなかったりするのは微笑ましいですが、 ヌルヌル秋山のようにハミングでヌルヌルさせるのはどうかと(笑) 日本人なら正々堂々と戦えよ!と言いたいですね。 秋山は在日朝鮮人だから卑怯な方法を使うのかなと思ってしまいますが・・・。 ありがとうございました。