• 締切済み

仕事を覚えるのが遅い

仕事を覚えるのが遅いです。最終的には覚えるからバカではないのですが飲み込みがとても遅いです。 何でもそうです。専門学校に行ってますがみんなと同じ実技の授業を受け先生がやっていたのを パートナーと練習しても相手は一発でうまくいっても私は「あれ、こうだったっけ?」となってしまいます。 何度も練習してやっと覚えるのでバカではないと思うのですがとにかくすぐには出来ません。 同じ人間なのになぜこれほど差があるのかあきれてしまいます。体力はありますがいわゆるスポーツ音痴です。 例えばマラソンでひたすら練習したらかなり早くなると思いますが野球やバレーは 人の何倍も練習しないとうまくなれません。しかし体力はあるので最終的にはホームランを打って活躍したりするので スポーツマンではあると思います。つまり何がいいたいのかというととにかく不器用というか 覚えがとても悪いのです。仕事も指圧ですから覚えたら最終的にパワーがあるし活躍できるでしょう。 しかしいかんせんとても覚えが悪いのです。 どうやれば人並み以上に覚えが早くなるのでしょうか。

みんなの回答

  • sazann
  • ベストアンサー率29% (130/440)
回答No.8

思わず自分の事を言われているのかと思いました。 自分も遅いです。作業工程を一通りやらないとピンと来ません。 でも、身に付けた事は忘れないです。「あれどうだったかな?」 とか言うのはあまりないです。 >どうやれば人並み以上に覚えが早くなるのでしょうか。  場数踏む事かと思います。

  • bunaflame
  • ベストアンサー率20% (19/92)
回答No.7

質問者さんが自分と全く同じタイプだと思ったので回答します。 僕も物覚えが非常に悪いです。 人の脳(というか記憶力)はほとんど才能で決まっています。 「使えば使うほど冴える」のも、「ある程度は」というのを付け加えなければいけません。 僕はそれが嫌で、「速読」の本や「右脳」や「記憶力」に関わる本などを読んだりしましたが・・。現実そんなに甘いものではないようです。 アドバイスとしては、「メモ」を取る癖を必ずつけるようにすること。 頭が覚えられないなら、書いてしまえばいいのです。 書くことによって脳も働き、覚えも良くなるでしょう。 前述した通り、記憶力というものは個人差があります。ない人はそれなりの努力をしなければいけません。 あなたも僕も、記憶力はないけど、体力という取り柄もあります。 その体力を生かし、誰よりも考え、体験し、年月をかければ、必ず人よりも出来るようになるでしょう。 不器用というのは、自分がジャンプするために必要なバネだと思い、ぐっと堪えてがんばりましょう。

回答No.6

わたしもものすごく物覚えが悪くて、うんと苦労している一人です。そのために職も転々としました。悩みもしました。だけど、すばらしい出会いも体験させていただきました。最後に勤めた会社の社長は、「人にはそれぞれ覚え方はその人の性質によって違うんだ。その人に合った最高の指導をするのが指導者の責任だ」とおっしゃって、決してわたしをクビにしなかったし、とにかくたっぷりの時間と叱咤激励をくださりました。結局別のことでその会社を辞めることにはなったんですが、わたしが教えてもらった一番大きなことは「一生懸命家族のために、夢のためにがんばること。そうすれば、必ず誰かが助けてくれる。一生懸命生きている人のそばには一生懸命助けようとしてくれる人が自然に集まるから」と。 なので、常に前向きで謙虚に素直に生きていくことを怠らなければ、あなたの努力は必ず実を結びます。がんばってください。

noname#228930
質問者

お礼

類は友を呼ぶ、因果応報。 確かにそうですね。ありがとうございます。

  • mtron
  • ベストアンサー率14% (40/285)
回答No.5

基本的に人間の脳は        「使えば使うほど冴えてくる」 成功する秘訣は    「成功するまでヤル」 それだけ.

noname#228930
質問者

お礼

ありがとうございます。 とにかくやってみます。 がんばるしかないですね。

回答No.4

物覚えが悪いのは質問者さんの性質ですので、努力するしかないでしょう。 運動音痴がどんなにかんばってもだめなように、すぐに覚えられらい人は、覚えられません。 ゆっくりと時間をかけて覚えなければいけない人っています。 質問者さんはちょっと運動神経がいいだけの凡人です。 もしもの覚えがよければ・・・なんて”たられば”はやめたほうがいいですよ。 物覚えが悪い自分、を理解し、それを踏まえて行動すればいいだけです。 「人一倍努力し、時間をかければ、俺は上手くなるんだ」って感じに。 それだってすばらしい才能ですからね。 努力して時間をかけてもダメな奴はいますから。 まあ、とりあえず「記憶力がよくなる本」でも買って実践してみては? 多分、そうしても自分(凡人)の限界は見えてしまうだけの気がします。 人並みに物覚えがよくなっても、その才能を持った人間にはかなわないって感じに。

noname#228930
質問者

お礼

そういう風に考えてもいいのですがすばやく覚える人もいるのですから私も出来ないはずはないです。 頑張ってみます。

  • mayoino
  • ベストアンサー率37% (432/1143)
回答No.3

「早く覚える」努力をするより、憶えなきゃいけない事を憶える努力する方が重要だと思いますが・・・・。 これを読む限り、憶えてないから出来ないというわけじゃないようですね。 体が憶えられないだけですよね。 そういうのは、何度も練習したり努力が必要なのは当たり前じゃないのでしょうか。 そんなに、いけない事?おかしい事?でしょうか。 ただ、 授業内容が理解出来ずに実践して出来ないという事でしたら、きちんと理解出きるように予習をしたり等の努力が必要だと思います。

noname#228930
質問者

お礼

普通の人が出来るのに私だけ仕事を覚えるのが遅いというのはおかしいです。 要点だけ捉えてすばやく出来る訓練をしていきます。 ありがとうございました。

  • mtron
  • ベストアンサー率14% (40/285)
回答No.2

>>仕事を覚えるのが遅いです 人間には得意と不得意があるのでつ. 仕事を覚えるのが遅い事の反対側にある、得意な事に気付かないダケでつ. その事に気付いてください. 仕事が遅くて落ち込んでいるなら、「その反対側にある得意な部分は何_??」と期待するのでつ. 今、現実的に目の前に立ちはだかる覚えの悪さに目を奪われて、その事が自分の全ての障害だ!!!みたいな状況を排斥するべきでつ. 覚えが悪かったら、努力して人並みに出来るようにするダケの問題でつ. なので、とるに足らない問題でつね.悪いけど そんな事に悩んで落ち込んでる位なら、直ぐに辞めてシマエ!! でつ.

noname#228930
質問者

お礼

不得意なことを克服することが大事だと思います。鍛えて誰にも負けないくらい早く覚えるようになります。 ありがとうございました。

  • mtbyc
  • ベストアンサー率42% (128/299)
回答No.1

覚えるのが遅いということですが、それ自体はあなたの持ち味であり、そう悪いことではないかも知れません。むしろあなたは大物ではないかと思いますよ。 確かに早く仕事を覚えられる人は、テンポの速い時代には有利ですし、若いときには重宝されるものです。 ただ年齢が上がってくると、頭の回転が早いだけの人は能力も出世も止まってしまうことが多いのです。 よく出世の条件として「運・鈍・根」ということが言われます。鈍くさくても根気よくやっている人のほうが最終的に勝利することが多いのです。 なぜかというと、自分の頭の回転が速い人は指導者になれないのです。頭の良すぎる人が塾の先生をしても、「生徒がなぜわからいのかがわからない」ということがあります。また名選手は必ずしも名監督ではありません。平凡な能力の人の気持ちがわからないからです。 ところが物覚えが悪くて苦労した人ほど、人に教えるのがうまいのです。つまりそういう人は、知らず知らず管理職の器を磨いていることが多いのです。 ただそれでもあえて仕事を早く覚えるコツがあるとすると、「コンセプト」(中心概念)を掴むというところにあると思います。 恐らくあなたは細かい部分がいろいろと気になってしまうタイプだと思います。それで新しいことを覚えようとすると、一度に情報処理ができずにパニックになってしまうのだろうと推定します。 もし仮にそうであればの話ですが、「一番大事なポイントは何か」を考えるくせをつけることです。 たとえば文章を読むときにも「一番大事なポイント」は一つか二つです。テレビのドラマでも脚本家のいいたいことは、恐らく一つか二つです。 仕事やスポーツでもまず覚えるべきポイントは一つか二つです。 テストでも山となる重要ポイントはせいぜい教科書の二割程度です。 こういうポイントを掴む練習をすることです。そのためには枝葉末節(どうでもよいこと)を切り捨てる勇気がいります。そして幹の部分、いちばん大事なものをしっかりつかむこと。これが物覚えが早くなるコツです。 以上ご参考になれば幸いです。

noname#228930
質問者

お礼

ポイントですか。私はポイントを絞らずに全部を理解しようとすることから考えます。 本も教科書も前書きから読んでいかないと気がすまないです。マンガも絵と字を一字一句詠んでいます。 要点だけの早飛ばしを覚えて練習してみます。ありがとうございました。