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大学 サークル 運動音痴

しぬほど運動オンチ! がんばる力っていうか粘り強さだけは気持ち悪いくらいあるので、 高校のマラソン大会(24キロ)では30位以内/250人くらいと、 球技大会のドッジボールで逃げ続けて最後の一人になったとか、 いう実績以外にスポーツでの活躍はゼロです。 跳び箱と幅跳びと高跳びは中学生になるまでできなくて、 中学3年間で先生と必死に取り組んでできるようになりました。 バドミントンと卓球は人並みにできるとおもいます。 鉄棒の逆上がりはいまだにできないし、 ボールの投げ方もよくわかりませんし、 バレーはサーブもはいらないし、 バスケはついていくだけでパスがきたら即戻しちゃうし、 100メートルは20秒くらいです∑(゜□゜;) こんなわたしですが、 大学でテニスサークルに入ってみたいです。 でも、この運動神経ではみんなどん引きするのではないかと思います。 努力には自信がありますが、運動神経には自信ないです。 こんなあたしが運動系のサークルに入るだなんて無茶ですかね。 先輩は初心者でも大丈夫、とおっしゃいますが あたしの運動神経の悪さは日本一だと思います。 努力で挽回できるものなのか、シビアな目線でご検討ください。 たぶん体力には自信あります! でも自信がないのは瞬発力とかです。 サークル内でレベルのあう人と試合をやるらしいのですが、試合のレベルまで到達できる気がしないです。 でも、がんばりたい気持ちだけはあるのですが、気持ちだけではどうにもならないこともあることを知っています。 これは気持ちでどうにかなる問題なのでしょうか。 質問しといてあれですが、そんなことわかんないですよね。

みんなの回答

  • kiwian
  • ベストアンサー率30% (6/20)
回答No.5

大学のテニスサークルは、様々です。 試合のためにってところもあるし、 仲間を作るためにってところもあります。 自分はテニスサークルではありませんが、 がっつりやってる所じゃなければ 全く運動神経とか関係ないと思います。 女子の初心者だと自主練とか行きにくい… というのは聞いたこともありますが、 大学はじめばっかり、というサークルならそんなこともないはずです。 私自身は今、バドミントンをやっていますが、 高校の時のひたすらきついことをやる感じではなく 自分のペースで出来てとても楽しいです。 おそらく、大学のサークルは、 質問者さんが思うほど ハードルの高いものではないと思います。 とりあえず、新歓のイベントでいろんなとこ回るのを お勧めします!

回答No.4

試合に出るのがいやとか、大学卒業後も続けたいけどハードな内容のトレーニングについていけないなら同好会に所属するのも選択肢の一つかと思います。日ごろから散歩を続けるとかこまめに体を動かす習慣があるなら大学卒業のための体力をつけるつもりでやってみるといいでしょう。

noname#152316
noname#152316
回答No.3

還暦過ぎました。 苦手が結構有りましたが、集中して練習すれば結構うまくなりますよ。 一升瓶に水を入れることを考えてみましょう。 最初はなかなか水位が上がりません。 ボトルの肩を過ぎたあたりから急に水位が上がりあふれます。 練習は、この肩のところが分かりません。 貴方はきっと早めに見切りをつけてあきらめてしまうのでは無いでしょうか。 私は、水泳・書道・英会話・計算が苦手でした。 どれも2~3年根を詰めてしたところ、結構一目おかれる存在になりました。 ただ、歌は音痴です。機会が有ればトライしたいと思います。 結果をあまりに期待せずに、素振りを徹底して行えば シャドウボクシングのように、想像しながら毎日すれば、天才の数名の次くらいには 絶対なれますヨ!

  • tacoru
  • ベストアンサー率38% (100/260)
回答No.2

貴方はなぜスポーツをしたいのでしょうか。 プロになりたいですか?または、だれかに勝ちたいのですか? 多分、貴方がスポーツをしたいのはいずれの理由でもないでしょう。 そう貴方はスポーツの楽しみを知っているのです。 それだけで動機は充分ではないでしょうか。 運動ができたらできただけ、今度は競技としての結果を求められるようになり、 競技選手になると、楽しみとは次元の違う悩みが生まれます。 スポーツとの付き合い方で一番、充実感が得られるのは 自分なりの目標を定め、それに到達する瞬間が来たときです。 試合云々より、自分でやりたかったスポーツを今、やっているという充実感を考えて下さい。 同じスポーツをやってる仲間ができるのはとても楽しいですよ。 スポーツをやると、地道に努力することがいかに難しいかが、誰でも実感できます。 上手い下手より、いかに努力しているかに評価や尊敬が集まるのもスポーツの良いところです。 世界中のスポーツを愛する人が、なぜオリンピックにでる訳でもないのに、 苦しい練習を続けるのでしょうか? それは「好きだから」です。 スポーツをするのにそれ以上の理由はいりません。

回答No.1

どうしてもやりたいと思えばやる。できない自分を想像して嫌になるならやらない。それだけのこと。やってみてどうしてもダメなら退部すればいいだけのこと。やらなければ後悔一筋、やれば後悔か達成感がどちらか。

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