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アイアンの打ち方と、ドライバーの打ち方
「アイアンとドライバーの打ち方は変わらない」とよく耳にします。 自分の場合は、アイアンは短いので、アイアンは構えたときに腕が自然に下に降ります。 ただドライバーだと長いからか、構えたときに(少し極端に言えば)腕が前方に向かって伸びていて、スイングが横振りになってしまい、打球の方向が安定しません。 質問が分かりにくかったらすみません。 アドバイス下さい。
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- january201
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ドライバーの場合スタンスは広く、アイアンの場合はスタンスが狭いというのが違いになります。球の位置の違いなどがありますが、打ち方は変わらないです。 ゴルフ講座のページがあって、わりとわかりやすく解説されていたので よかったら、ご参考までに。 http://www.slownet.ne.jp/sns/area/sports/reading/golf/200806041722-9601225.html
- golf90
- ベストアンサー率15% (24/157)
クラブの長さが違いますから厳密にはスイングプレーンは違ってきます。 打ち方がかわらないというのは、リズムとテンポをかえずに、という意味です。 アイアンでも9番と4番では結構構えた感じは違ってきますよね。 しかし、打ち方は9番でも4番でも特に変えないはずです。 それと同じことでしょうかね。
- shuzo1109
- ベストアンサー率0% (0/0)
ドライバーで同じ悩みを抱える者です。 自分の場合、バックスイングで右手が効きすぎると手が浮いた状態となり、シャフトが寝てしまいます。 こうなると、ダフり、チーピン、フェースが開いて右へさよなら、など収集がつかなくなります。 多分、ヘッドスピードが速い方だと、まとめるのに苦労されると思います。 で、自分の場合、球筋の安定とパワーを伝えるために、以下の注意をして練習します。あくまで自分の経験ですので、参考程度に見てもらえればと思います。 (1)左親指にのった左手首が甲側に折れてないトップを作る 理由:リストターンを使ったインパクトをするため →ボールにパワーが伝わります ※このとき、しっかり右踵方向に体重移動して下さい。 シャフトが寝るとつま先方向に移動し、ダウンが安定しません。 (2)膝のゆとりでスムーズな体重移動 理由:膝が棒のようでは、足を積極的に使えないから →安定性が向上します。曲げすぎは駄目です。 (3)ダウンで左肩を回さない意識をもつ 理由:パワーを伝えるため ※自分は顎の下のままインパクトするイメージで振ります (4)右の出球を恐れずに振りぬく 理由:恐れると縮こまり、引っ掛けるから ※(1)~(3)を実践できれば、右へさよならは出ません。
- kinuaki
- ベストアンサー率16% (129/769)
ドライバーとアイアンのスイングは、変えないようにした方がいいと思います。どうしても横ぶり感覚だと方向性が悪くなります。 他の回答者からもありましたが、左グリップの位置を変えないことです。左股間節の下付近にセットアップしてください。ボールの位置と前傾角度がアイアンと変わるだけでアイアンと同じようにスイングした方が方向性の狂いが少ないです。 客観的に見たら、ボールの位置と前傾角度が変わった分、少し違ったスイングに見えますが、自分の中では変えない意識がメンタル的にも重要だと思います。そしてスイングは左股間節で振る下半身主導の縦振りスイングをされると安定したショットが打てると思います。
- nakabe_yu
- ベストアンサー率37% (12/32)
1. 構えた時に違和感があると思いますが、基本的な打ち方は同じ なので、出来るだけ同じイメージでスイングして下さい。 2. スイングの基本は、手、リストコック、クラブの動かす方向は 縦です。 3. その縦(約45度くらい)の動きと腰や肩の横の動きが相まって 正しいスイングプレーンを通ります。 4. 必ず、縦の動きを意識してスイングすることが重要です。 5. スイングが横になりがちな場合はその意識を強く、そして 縦になりすぎている場合は腰や肩の回転(念転から解放)を 強く意識してショットすることをお勧めいたします。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
私のスイングの基本的な考え方をお話しておきます 私のアドレスでは両肩から腕がダラリと下がった形で アイアンもドライバーもグリップします (グリップからシャフトが出る形で、アイアンはアップライトに そして、ドライバーはフラットにシャフトが出ています したがって、両腕とシャフトの角度は ドライバーが小さく、アイアンはやや大きくなります スイングではこの角度を変えずに:ヘッドを下げずに、 スイングする事になります) よく、遠心力で腕が伸びると言うお話が出ますが 腕とシャフトのなす角度が変わることを意味します ところが、腕とシャフトの角度が変わると スイングの力が逃げてしまうのです ヘッドに力が集中するかのごとき表現になりますが 腕を真っ直ぐに伸ばした状態ではクラブコントロールも ままならないでしょう アドレスの腕とシャフトの角度を保ちながら ヘッドの重さを感じながら(ヘッドの高さが変わらぬように) ゆっくりスイングを繰り返してみてください 段々ヘッドのスピードが上がる事に気がつくと思いますし ヘッドのエネルギーが逃げない事も理解して頂けると思います 私のドライバーキャリー270ヤードは 上に述べた方法で実現しました 参考になるかどうか(理解できるかどうか) 追記してみました
- heyhey111
- ベストアンサー率27% (49/176)
ドライバーは横振りでアイアンは縦振りですから、厳密に言うと 打ち方はそれぞれ違います。 しかし、それぞれの打ち方をしていては、ラウンド中対応が出来なくなるので、 気持ちの上では全く同じタイミング,打ち方をします。 私も同じでしたが、なかなか同じタイミング,打ち方では出来ないんですよね。 あえて違う所を言えば、身体の開くタイミングは違うと思います。 恐らくアイアイと同じように身体が開くとドライバーでは必ずスライスします。 次ぎは手をこねて、フックの繰り返し時々真っ直ぐ打ってもなぜ打てたのか分からないと思います。 ドライバーで腕を下に降ろすとスイングプレーンが崩れてしまい全く飛ばなくなります。 ドライバーとアイアンのスイングプレーンの違いを理解して下さい。 スイングプレーンが理解できたら、先ずはフックのみを打つようにしますが、決して手をこねたりして手打ちにならないようにして下さい。 必ず身体全体で打ってフックがでるようにします。 ド・フックは手打ち又は手の使い過ぎと判断して下さい。 常にこの練習をしてドライバー,アイアンの打ち方意識,感覚を同じにします。
- jimmy35
- ベストアンサー率26% (468/1774)
大筋autoroさんの言われている事でいいと思います。自分も鳥かご練習場で打つときは短いクラブから長めのクラブに移行する形でスイング慣らしをします。自分の場合慣らしが終わるまでは少し人より多い目で60球くらいかかりますね。 補足を一点。 ドライバーの場合ライ角がフラットな分横振りになるのはあなたの言われる通りでいいのですが、ライ角がフラットな事とクラブの長さが長い事が相まって遠心力により前傾角が保ちにくいという特性もあります。あと、ライ角を感じてドライバーの持つライ角以上に横振りしてしまうケースもまま見られます。 アドレス時に左脇は締まった状態を感じれる程度に締めてください。力を入れない程度にですのでくれぐれもご注意を。(そこに力を入れると身体の力がクラブヘッドに伝わりにくくなって飛びません。腕や手に力を入れるのと同じことです) また、インパクトの姿を見る必要はないですが、ダウンスイングからフォロースルーにかけてご自分の前傾角度が保たれていること、腰や背中がボールから逃げていないことを頭の隅に意識しながらスイングしてみてください。 自分を主人公にしてゴルフスイングするに当たって、意識中でのクラブを振る行為についてはアイアンもドライバーもフルショットすることでは変わりません。但し、物理的にはライ角やクラブの長さ、プル角などの相違点がありますので、結果論的に球の位置や姿は変わるということです。アドレス~スイングにかけて同じ意識でのスイングになるはずです。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
ドライバーが多少フラット気味(横振り)になるのは自然です 御自身が仰られるとおり、腕とシャフトのなす角度が大きくなり アイアンの角度とは異なるので....と言う事になるのですが 考えてみれば、アイアンも番手が一つ違うと、1/4インチずつ 長さが変わっているわけです 最近は、3I,4Iが姿を消しつつあり、UTが換わりに入ります それでも、クラブのシャフトのつながりは同じですね UT(ウッド型でも、アイアン型でも)がアイアンの代わりをし その次に、FWがあると思います ドライバーまでのシャフトの長さは段階的になっているのです ところが、普段のラウンドでは、最初にドライバー フェアウェイからはアイアンが主体で使用されますが 短いものから順番に使用することはまれで 長いものの後、すぐ、ショートアイアンなどということもあります 練習では、短いものから順次練習すれば、ドライバーの長さに 急に違和感を感じることもなくなると思います 少しずつ慣れてください 沢山ボールを打つ事で違和感を取り除く事です ただ、シャフトが長いと、スイングリズムをゆったりしないと ヘッドが戻るリズムが出来ません この点だけ気をつけて下さいね (力を入れてクラブを振り回そうとすれば、シャフトの長いものは 大変難しくなりますが、クラブヘッドの重さを感じながら クラブを振る事が出来るようになれば、クラブのシャフトの長さが 変わっても、スイングの基本的な感覚は生きるでしょう) 頑張ってくださいね アドバイスまで