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慢性硬膜下血腫 術後の微熱について

主人(40歳)が慢性硬膜下血腫の手術を5日前に受けました。 手術前にあった吐き気はおさまり、食欲もあり、順調に回復してるように見えるのですが、術後、37度台の微熱が続いています。 微熱以外は特に気になる症状はないのですが、慢性硬膜下血腫の手術後というのは、微熱がしばらく続くものなのでしょうか?

みんなの回答

回答No.2

父が昨年、慢性硬膜下血腫の手術を受けました。 慢性硬膜下血腫は穿孔洗浄術という手術が大半だと思います。 術後は急速な回復が見られることが多いと思いますが・・・ 私の父は穿孔洗浄術を行い、1週間で退院しました。 1ヶ月後の検診で再発してしまい、同手術を再度受けました。 この時も、1週間で退院です。 どちらも5日経過時点では、病院の待合室へ出てテレビを見ていたほどです。 再発が続くと開頭手術が行われると説明されました。 これを行ったのでしたら、ちょっとわかりません。 不安でしたら、病院で聞いてみた方が確実ですね。

mocci
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。 回答参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

  • nemurihim
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.1

ご主人の手術にその後の経過、ご心配でしょう。 私は7月に開腹手術をしたので、参考になれば嬉しいです。 私の場合は術後3日は38度台の熱が続きました。 その後10日近く37度台の微熱が続きました。 全身麻酔で、体にメスを入れるというのは、やはりそれだけの 負担があるのでしょう。 食欲があるとのことなので、きっと良い方向へ向かっているのだと思います。 どうぞ、お大事にされてください。

mocci
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 術後の熱というのは、やはりしばらく続くものなんですね。 少し安心しました。

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