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中国で暴力を受け、慢性硬膜下血腫と鞭打ちによる痺れなどについて
友人のことなのですが、質問させていただきます。 中国での仕事があり赴任中、路上で暴力事件が起きました。 頭を殴る蹴る状態を10名くらいから受け、必死に逃げ出し帰国後、病院で調べたところ、硬膜下血腫と鞭打ちと診断されました。 症状は歩行障害(まっすぐ歩けない)肩や背中、首のひどい凝り、片側の手のしびれ、時々起きる吐き気です。 大きい病院で超MRIを受け、手術の必要の無い程度の硬膜下血腫だとドクターから診断を受け、退院しています。 が、毎日の生活に支障があり、マッサージを毎日受けて一時的に苦痛が取れるだけで、夕方くらいになると、肩こりがひどくなりじっとしていられないそうです。 中国に来週くらいには戻らないと、経済的にも医療費や滞在費がかかりすぎるので困っています。 症状が強く苦痛なので、どうしたらよいのでしょうか。 痺れは鞭打ちからなのか、慢性硬膜下血腫からなのか不明です。 またまっすぐ歩けないので電車などにも乗れないとのこと。 夕刻からは耐え難いほどの懲りによる不快感があります。 こんな状態でも手術をしなくて良いのでしょうか。 一般的には手術をしないと治らないし、放置しておくと死に至るとネットなどでも書かれています。 お医者様でも、経験者の方でもよいので、何かアドバイスをいただけないでしょうか。 大変友人が困っておられて、力になりたいと思いますのでよろしくお願いします。 ちなみに、中国の医療は全く受けていません。
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聞いていてムカムカしました、許せないですね。反日感情の性かぶつかっただけで10人以上でそこまでやるなんて。いつ頃の出来事なんでしょう、鞭打ちや背中等の痛みに関しては中国本場の鍼治療が効果有るのではないかと思いますが。でも衝撃が強そうな感じなので今後もそれらの症状は出やすいと思います。
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- Futo_shi
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出張中のアクシデントですよね?? 出張中の場合、勤務時間外でも労災に該当する可能性がありますので、必ず会社に届けてください。 又、再度中国に行ってもいいか??については、ドクターに相談してください。最近は鞭打ち症も科学的な解明が進んでおり、明確な症状判断ができるようになっています。 無理は禁物ですよ。
補足
すみません、アドバイスをありがとうございました。 友人は、単身で商売をしており、個人事業主です。 書き方が急ぎ間違っておりました。申し訳ありません。 プライベートタイムに、普通に路上を歩いていて、ぶつかったことで文句を言われ殴られ、倒れたところをサッカーボールのように蹴り続けられたと言っていました。 中国に行って仕事を再開していいかは、今見ていただいているドクターに相談してもらうようにします。 むち打ち症は、整形外科ですね? ※緊急度を低くしてしまいました、まだアドバイスをおまちしております。 よろしくお願いします。
補足
アドバイス頂きありがとうございました。 本日、友人にはセカンドオピニオン的な医療機関を受診することを勧めて来ました。 夕方くらいになるとまっすぐあるけなくなり、首・肩・背中にかけてパンパンに(これは常時のようです)なってしまうため、毎日1万円くらいかけてマッサージを受け続けている状態です。 硬膜下血腫の手術もしたほうがいいのかどうか、 鞭打ちだけなのか、など、他の医療機関にかかるほうが安心して中国のほうに戻れるとは思いますが、 中国で医療を受けるにも、日本の信頼できるドクターから紹介を受けて、中国できちんと医療が受けられるといいのですが。 昨夜は相当慌てて書いておりましたので、緊急度が低くなっていますが、本人は日本滞在が長くなりすぎて困っていました。 反日感情もあったのかもしれませんし、このことで友人が中国の人を全部信用できなくなるとそれが元でまた別のいさかいになりはしないかと案じています。 いずれにせよ、中国で商売をしているので、そんな気持ちで現地に行っては良い商売は出来ないのではないかと話てみました。 この掲示板を本人が見れるようにしてきましたが、 あいにくまだネットが見れない状況です。 アドバイスを頂いている皆様のお心遣いが届くといいなぁと思っております。