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恥ずかしい話
ひと月前日曜の朝6~7時くらいに田舎の空き家になった町の建物の外で一人で作業をしていたのですが、 急に便意をもよおしてしまいました。 まわりにコンビニやお店なども無く人気もありません。 何度かの波を超え非常事態緊急事態顔面蒼白で冷や汗をかきもぐすよりは良いという結論になり車からティッシュを持って、 建物の裏手のL字に折れ曲がり塀で囲まれた細い砂利道の完全に死角になるすみっこにダッシュし即しゃがみこみ生まれて初めて野糞をしてしまいました… 我慢に我慢を重ねていたことと事前にバナナと牛乳を食していたこともあり、 大量の野糞をなんとも言えない恍惚の表情で放出し続けていたところ、 その細い砂利道に車がジャリジャリゆっくり入って来たのです! 私は恥ずかしさのあまりしゃがんでうつむいてしまいましたが車がゆっくり通り過ぎる間糞は出続けていました… しばらくの放心状態の後おもむろにおしりを拭いて作業にもどりましたが、 初野糞=初脱糞見せとなってしまい現在でも軽いフラッシュバックと鬱状態です(涙) よろしければあなたの経験した最も恥ずかしい話を是非教えてください。
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- blazin
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回答No.1
緊急事態ですからね、仕方がないですよ。 人気がなかったからこそそういう選択に至ったんでしょうし。多分車からも見えてないですよ。大丈夫☆
補足
皆さん恥ずかしい体験していないんですね。 こんな恥ずかしい思いをしたのはきっと私だけなんでしょう。 生きていることが恥ずかしいです。