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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外国人技能・研修制度の不正について)
外国人技能・研修制度の不正について
このQ&Aのポイント
- 外国人技能・研修制度の不正について悩んでおり、法的な問題を抱えている可能性があります。
- 知り合いの会社Aが研修制度を利用して外国人労働力を招こうとしていますが、過去の雇用実績がないため問題があります。
- 依頼された者としては、法的な問題がないのか気になります。研修生や自身に迷惑がかからない対策を考える必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
あまり詳しくはないのですが、罰則規定はないようです。もしかしたら、会社Aが虚偽文書の作成・行使にあたるかもしれません。 ■虚偽文書の作成・行使 受入れ機関の常勤職員数に偽りがあった場合や地方入国管理局に対して行う監査報告書の内容が実態と異なっていた場合などです。 しかし、やはりこれも罰則はなく新規研修生の受入れ停止、改善措置の提出といった取り扱いらしいです。 ちなみに、労働基準法、労働安全衛生法、最低賃金法、労働者災害補償保険法、雇用保険法等の労働関係法令が適用されるそうなのでこれらに違反した場合はもちろん罰則ありです。 外国人技能・研修制度を単なる安い労働力の確保と考えている会社は上記の法令も守らないような気がします。 法律的に、ということではなくこのような不正には加担しないほうがいいのではないでしょうか。 あとで、何かしらの厄介ごとに巻き込まれないとも限りませんし。 一応、外国人技能・研修制度についてのサイトを載せておきます。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 罰則規定がないということですが、やはりご指摘のとおり 何かしら厄介なことになる気がしますので、 断ったほうがいいのかなと思っています。 もう少し調べてみたいと思います。 ありがとうございましたm__)m