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中学時代のYさんとの接し方・・・
始めまして自分は自分は16で高校中退そして高認合格・・・ インター在学・・・「卒業見込みなし・・・」 自分は人見知りが激しく4年ほど前の中学1年の時にX君とM君とT君などとつるんでいました。 自分はもともといじめられる方だったので そのときは強くなれた気がして自分のメンバーだったI君「しつこく つきまとってきたなど」などでメンバーから追放したりその子の あだ名を使ったりしてチャットを荒らしたりしていました。 そのときだけは楽しかったです。 おかげで中1の中盤以降「そのバチでしょうか?」中学の怖い先生には 毎日怒られるは・・・自分のメンバーだったX君などにPSPは盗まれるは ・・・散々でした・・・ それでX君はかなりの権力者となり 中1の一番最後僕が抜け出した以降僕の掲示板でそれほど悪質ではないが・・いたずらをしてきました。 もうかれこれ3,4年前の事ですが未だに彼らがした事だけなら しかも学校のトイレでいきなり股間を蹴飛ばされて病院へ行きました 飲み薬の服用で済んだ 自分の事はもうどうでもいいんですが・・・ 最近ネットの殺人予告が多いですよね? 当時彼らの都合のいい溜り場だった僕の家はパソコンを勝手に使われて アダルトサイトやフラッシュそしてチャットを見られていました そしてチャットで「お前殺すぞ」とか4年ほど前に書き込んでいたり していました。「それは自分も一緒になってしていた。」 情けないことです・・・ この事に関しても質問したら 「いまさら気にする必要はないですよ」など皆さん優しい回答を してくれて涙が出てきました。 それで自分は今強迫性障害という診断を受けていて当時の情景がひどく 思い出されてまたcabosを使って音楽をダウンロードした時勝手にダウンロードしたのがアップロードされているのを見て自分は罪人だと 一年以上悩んだりまたそのX君から「音楽よこせ!」など家に来られた時しかたなくcabosからダウンロードした音楽をあげたり・・・ その時の事が今の自分に悪影響を及ぼすのではないかと毎日が恐怖に感じてしまっています・・・ またしてもいない事までしたような気になっています。 僕はいったいどうすればいいのでしょうか? 何かアドバイスがあればお願いします。 しかし症状はそれほど重くなく一軒普通の生活を送っているようだが 時たまにその症状が襲ってきて鬱になり、学校を休む事が多いです。 なので両親も一見わかったという意思を僕に示してくるが、結局はそれとは偽善的に「たとえしんどくても朝は5分単語しようね」 「これは父さんの最後のお願いや・・・今の学校行って・・」 「強迫性障害!?確かに精神的な問題はあるかもしれんけどそれは 逃げている事やで!」 「もう大学の事は言わない!」 「「明治、青山、法政、早稲田、慶応」 以下やったら 学費はださへん!」何故ならそれ以下の大学なら行く意味がないと父は 言った・・・ それとは別に口喧嘩した跡に「一回大学行かずに働くか?」 僕が 「高認は高卒とは違うねんで!!」とキレルと!「嫌高卒や!」 など・・・ 本当に参っています・・・・ しかし父のことがうざいですが自分の事を考えて暮れていることも わかっています。自分の話に関してもいつも真剣に耳を傾けてくれています。 しかし某大阪一番の国公立大を卒業した父にとっては いくら違う人間といえども、それなりの大学は行って欲しいのかなと 思います。。。 これが今までの自分の経過です・・・ 皆さんはどう思いますか? 自分はコンプレックスの塊だと思っているし、強迫性障害のせいかわかりませんが・・・ してもいない掲示板の殺人予告を過去にしたような気がして 補導されるような気がする「明らかにありえない!」これも一種の病気かもしれません・・・ どうか皆さんの回答をお待ちしております。 自分は毎日このような事を一日中考えながら生きています・・・ 乱文ですいません・・・ しかし自分は生きれる限りいきてやろうと 思っています。
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- tinycat19
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昔のことは昔のことではありませんか。そのことが、昔のことだと感じられるようになったら、病気は治っていると思います。 私自身、あなたの年頃の娘がいます。中学一年のころ、同じクラスの不良女子生徒五名に体育の授業中、何の理由もなく、ジャージを脱がされるといういじめを受けました。そのときは、生徒指導の先生や担任に話して、校長室で加害側の親子から、謝罪を受けました。親としても徹底的に戦いました。学校側から配慮があり、問題生徒とはこれ以降一度も同じクラスにならないようにしてもらい、残りの日数不登校にならず通い、学校推薦で私立高に進学しました。現在、高校二年で、夏祭りのころは浴衣でお友達と集まったり、オープンキャンパスに行ったり、カラオケ行ったり、お友達が大勢います。 ぐれかかって、逆にいじめを受けた時点で、本当はあなたはご両親から強く守ってほしかったからだと思います。親があなたをしっかり守っていたら、きっと、中学生活もしっかり送れて、その先の高校生活も楽しかっただろうと思います。 私の娘でも、その問題の中学が家から近いのですが、中学生の姿を見ると、嫌な表情をします。心的外傷があると思いますよ。あの当時の友人たちとは誰一人交流はなく、高校の友人のみですが、こういう子供もいます。 このレベルの大學じゃなければ、というのは、親のエゴです。それにふさわしい努力を親もしていれば、教育にもおのずから成果が上がりますが、自分はしていなかったのに、成果をあげろというのは無理ではありませんか。自分の子供がどんなに堕ちた学校に通っていたのか、そこから這い上がったという気持が足りないと思います。 私自身、そう見ていますし、大學は娘が納得の行く進学先なら、それで良いとおもっていますよ。 大學へのモチベーションをあげるなら、この夏休み、大學の開催するオープンキャンパスに参加してみましょう。お父さんの言われる大學も内容を公開しています。 前を向きましょう。未来に大学生の姿を重ねて、これからの夏を頑張りましょう。
補足
実際に彼ら以外にも高校を一度辞めたので中学時代の子 たちばっかりと遊んでます。 だから少し前向きに考えたほうがいいかもですね!!